この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『え?オマンコ?』久美子が指示した場所が信じられず、声に出して確認する青木。

『違う、違う。ク、リ、ト、リ、スッ』久美子は青木言葉を柔らかく訂正し、『クリトリスにぃ、青木くんの濃ゆいザーメン擦りつけてぇッ』エロ可愛く懇願する。

『おおおッ』興奮極まった青木は、ラストスパートでぺニスを擦りたてる。
『ああッ、青木くんのオナニー凄いぃッ、激しいぃッ』久美子も嬉しそうに目を輝かせ、負けじとハードにグチョッグチョッとマンズリをこく。

『ああああッ、出ますッ』と青木。
『出してッ、出してぇッ』クリトリスの皮を剥き、ザーメンを待ち受ける久美子。
ドピュッ ドピュドピュッ…
青木の血管浮かぶ怒張から白濁液が飛翔し、久美子のクリトリスやそれを拡げる手にかかる。

クリトリスを白く塗り潰す、精子の量に『アイヤ~ッ、オニイサン凄い量ね~ッ』と久美子はおどけつつ『おめでとうッ、青木くん。これで私と生ハメ決定だね』と青木に笑顔を向ける。

と、同時に青木は待ちきれんとばかりにクリトリスに向け射精したぺニスを、そのまま久美子の膣穴にあてがう。

『ちょ、ちょっと待って青木くん』と久美子は言い終えることができず、最後は『くぅんッ あン あンッ あぁあンッ』と喘ぎ声に変化する。

『もうッ、せっかちなんだからぁ。出した精子も拭かないでそのままで挿れたでしょ?』と可愛く怒る久美子。
『す、すいませんッ。どうしてもッ…我慢できなくてッ』青木は腰を深く挿入したまま、その女体を味わうように動かず、久美子に詫びる。

『フフッ、しょうがないわねぇ。その代わり、オバサンを満足させてねッ』久美子は可愛くせがむ。
『オバサンだなんて!綺麗っす。久美子さんは綺麗なお姉さんっす!』と青木はキスを奪う。

『ン…ッ ンん ムッ …んうッ』
舌を絡め、濃厚な愛情のコミュニケーションを交わす二人。

『すっかり二人だけの世界にはまりおって。ワシらは蚊帳の外かい』と不貞腐れる木村。
『ごめんごめん、こっち来て。してあげるから』久美子は木村を呼び寄せ、その仮性包茎ぺニスをフェラチオ奉仕する。
『おっほぉ~ッ、これこれ』0.1秒で機嫌を直す木村。

照れ屋で少しばかり遠慮がちだった社長もやってきて、久美子の巨乳に吸い付き、揉みしだく。
『あぁンッ、社長もぉ…ね、乳首噛んでぇッ』
社長は久美子の要望に応え、歯を立てる。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ