この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第7章 お得意先への奉仕派遣(BBQ大会)
『してないぃ……セックスはしてたし』久美子はクリトリスを弄りながら、青木の質問に答える。

『じゃあ、オナニーの見せあいは?初めて?』
青木もシコシコとオナニーを続けながら、久美子のオナニーを注視する。
『…初めてじゃないよ』とクリトリスを撫で回す久美子。
『誰と?誰としたの?』少しばかりの嫉妬を含み、青木が更に訊ねる。

『…旦那とぉ』正直に答える久美子。
だが俺以外ともしたことがあるのを、敢えて伏せるのは誰にでも見せているとは思われたくないからか。

『旦那さんと…。エロいっすね、いつしたんですか?』質問責めの青木。
『あぁッ…付き合ってた頃とか… あン あぁ 結婚してからも、マンネリ解消とかで、たまにぃ…ああッ あぁンッ』陰核弄りを止められない久美子。

『旦那さんを何て呼んでるんですか?』青木が問う。
『?……けんたん』何故そんなことを訊くのか、訝しみながらも素直に久美子は答える。
『そうなんだぁ。…旦那以外にエッチなオナニー披露しちゃって。謝っておいた方がいいんじゃないですか?』言葉で責める青木。

『あぁンッ ごめんね、けんたん…けんたん以外にエッチなオナニー見せちゃってぇ…ああッ あぁ ああンッ』久美子は自分の言葉に、ますます背徳の悦びを増し、同時に指使いも激しさを増していく。

『エロい、エロいよ、久美子さんッ。旦那の名前呼びながら、オナニーして見せてよッ』青木が命令する。
『あぁンッ けんたん、 あぁッ ああぁ 、あぁッ けんたんッ ああぁッ あん、 けんたぁああぁンッ』左手の指は、いつの間にか膣穴に潜りこみ肉襞を掻き回し、右手はクリトリスを激しく「の」の字に擦りまくる。
俺の名を連呼しながら、久美子は俺以外の男達に熱い本気オナニーを見せつける。

『あぁッ、久美子さんッ』青木の人生史上最高の生オナネタを前に、本日3回目の射精が近づいていた。

『出るのッ?精子出るのッ?』トロンッとした目付きで、オナニーを貪りつつ久美子が訊く。

『ハイッ、もうちょいで…出ちゃいそうですッ』と青木。
『あぁッ あン アン あぁ 出してぇッ 青木くんの、熱いのぶっかけてぇン』すっかりスイッチが入りっぱなしの久美子。

『ど、どこにぶっかけていいんすか?』青木は思いがけず許可されたぶっかけに、発射場所を確認する。
『こ、こ』久美子が指で示したのはまさかのオマンコ。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ