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愛妻ネトラレ 久美子
第9章 夢?現? レイプ願望 in 猛暑
『そんなこと無いぃ…ッ』
弱々しく髭男の言葉を否定する久美子だが、止めてという言葉は続かない。

『そんな事ないか…、じゃあ奥さん的にはこれが平常運転ってことなんだな。それはそれで、大した淫乱人妻だ』クククッと笑う髭男。

『本当に焦らされて感じてないか確かめる必要があるな、おい』髭男に促され、痩せ男は頷くと久美子のクレヴァスに口を近づける。

ヂュヂュッ

行儀悪くスープを飲むような音をたて、痩せ男は久美子のラブジュースをテイスティングする。
吸いあげた愛液を口の中に含み、舌の上で転がし、慎重に味覚を研ぎ澄ませる。

ゴクンと嚥下すると『酸味や塩味はほとんど無し、刺激もありませんね…一番強く舌に感じるのは苦味ですね…』ラブジュースソムリエなのか、痩せた男は久美子のマン汁リポを慣れた感じで髭男に伝える。

それを聞いた髭男。
『聞こえたかい、奥さん。苦味だってさ。…知ってるかい?女は感じるとマン汁はアルカリ性になるんだってさ。…分かりやすく言うと苦くなるのさ。奥さん、あんたのマン汁の味は、はっきり感じてる証拠だよ!』クククッと笑うと髭男は、チュパッと乳首に吸いた。

『ああぁっン…ッ』焦らしに焦らされた乳首を唐突に口に含まれ、久美子は思わず声を洩らす。
髭男はチュパッチュパッと大きい音で乳首を吸ったり離したり、口に含んだまま舌で舐め転がしたり、軽く甘噛みしたまま舐めたり。
焦らした反動か、様々な攻撃で久美子の乳首を責める。

『あぁッ ああん あッ あぁン あはぁッ…あぁンッ』
髭男の舌の動きに、いちいち過敏に反応してしまう久美子。
腰をくねらせ淫らに悶える様子は、二人の男をさも誘惑しているように見える。

目の前には、濡れた熟れた花弁。
肉欲をそそる、熟成された人妻の薫りが鼻腔を穿つ。

痩せた男は、髭男がおっぱいを舐めるのを羨ましく思い、自分はその濡れた花弁に舌を伸ばす。
チロッ
テイスティングの時とは異なり、女体を官能へ導く為の舌でのペッティング。

『あはあぁッ……ンッ』
痩せた男が舌先で軽くクリトリスを下から上へ舐めあげた瞬間、久美子は喜悦の嬌声を洩らす。
明らかに性的興奮を含んだ喘ぎ声。

髭男は久美子の乳首を舌でなぶりながら、もう片方の乳房もガッシガッシと荒々しく握り揉む。

痩せ男も、負けじとクリトリスを舐め、指では陰唇や膣口を愛撫する。


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