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愛妻ネトラレ 久美子
第9章 夢?現? レイプ願望 in 猛暑
『ああッ ンううッ…あッ あああッ』
男二人がかりでバストと股間を責められる久美子は、腰をよがり動かし快楽の渦に呑み込まれてしまっている。
少しでもより気持ちいいところにヒットするように下半身を蠢めかす、久美子。

髭男達が久美子にインサートしようと思えば、すでにいつでも可能であったろう。
少なくとも、久美子の肉体は欲望に負け、とうに理性は霧散している様子だった。

だが、髭男はこのままぺニスを挿入するのは興に欠けると考えたのだろう。
『奥さん…自分一人だけ気持ち良くなろうってのは感心しないなぁ。』久美子に声をかける髭男。

『このまま続けたら、奥さんイッちまうだろ?それじゃあ奥さん一人が楽しいだけだ。俺達も気持ち良くさせてもらわなきゃ不公平だろ』と髭男。

『なぁに、特別なことをしろって訳じゃない。奥さんの口で俺達のチンポをフェラしてもらいたいだけさ。得意だろ?フェラチオ。得意そうなエロい顔してるもんな』そう言うと、髭男はズボンを下ろし、既に隆々と勃起しているぺニスを久美子の口の中に無理矢理捻じ入れる。

『ン……ッむぅ…』
男臭く、汗とそれ以外の体液で汚れた髭男のぺニスを頬張らされる久美子。
痩せた男も久美子の下半身から移動し、髭男の近くにやってくるとズボンを下ろし、隆起したぺニスを久美子の頭近くに露出させる。

髭男のぺニスを口腔奉仕している久美子の髪の毛や頬に、痩せ男はぺニスを擦りつける。
痩せ男の肉棒の先端からは我慢汁が滲み出て、久美子の髪の毛や頬を汚した。

『ほらほら、二人いるんだから交互に咥えるんだよ。ちゃんと平等にな』髭男はそう言うとぺニスを久美子の口から引き抜き、代わりに痩せ男のぺニスを咥えさせる。

『んふッ……ンッ うぐッ……んッ』
違う味の男棒に続けて口を犯される久美子。
『そうだ…。ちゃんと誠心誠意、心をこめて御奉仕するんだぞ。そうすれば、あとでちゃんとオチンポここにたっぷりくれてやるからなぁ』
同僚のチンポを熱心にしゃぶる久美子を、妬ましくも羨ましくもある視線で見つめながら、久美子のヴァギナへと手を伸ばし陰核をまさぐる髭男。

『んッ んッ んムッ…ちゅぱッ んッ』
チンポ欲しさにか、懸命に男根への舌技奉仕を続ける久美子。
完全にスイッチが入ってしまっている状態だ。

『さあ、また次はこっちだ』
再び髭男の男根を咥える久美子。

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