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愛妻ネトラレ 久美子
第9章 夢?現? レイプ願望 in 猛暑
電気工事屋二人の男根を代わる代わるフェラチオさせられた久美子。
上の口で散々味わわされた男棒のせいで、下半身は必要以上に潤みきっている。

『そろそろコッチに欲しいんじゃないか?』クククッといつもの笑い方で、髭男が久美子のオマンコを弄る。
久美子はフルフルッと弱々しく首を振る。

『ん~ッ、じゃあ蛇の生殺しのようで悪いが、ここで止めておくか?』そんな気は毛頭ないくせに髭男は久美子に訊く。
久美子は更に弱々しく首を左右に振り、涙目で髭男を見つめる。

『どっちも嫌だってのは困るなぁ。奥さんはっきり言ってくれないか。どうして欲しいのか』髭男は優しい口調で、だが冷たい瞳で久美子に詰問する。

しばらく目をうるうるさせ黙っている久美子。
髭男はイライラした感じを隠すこともなく、『オラッどっちなんだよ!はっきり言いやがれ』厳しい口調で久美子を追い詰める。

観念したかのように、しばらくして久美子は『…して』と小さい声で、敗北を宣言する。

『して、じゃあわかんないだろぉ?学の無い俺達にも分かりやすいように、具体的に細かく言ってくれよぉ』髭男は久美子の頬を手の甲でピシャピシャ叩く。

『…わ…私の発情した洪水オマンコに、電気屋さんの勃起オチンポで栓をして、ズボズボ修理して下さい…ッ』
久美子は従順に、卑猥な単語でレイプのおねだりを行う。

『いいねぇ…ッ、奥さんからお願いした以上、強姦罪は適用されないからな?』と髭男は念を押した上で、久美子に更に恥辱の言葉を口にさせる。

『わ、私の浮気な淫乱オマンコをおしおきして下さい。生チンポでレイプして、見知らぬ男の子種で孕ませて下さい…ッ』久美子は髭男に言われるがまま、口上を述べる。
髭男はクククッといつものように笑い、下半身側に回り久美子の脚を抱えると、潤み蕩けきったプッシーへ電気屋のディックをあてがう。

『い…いやぁ…ッ』この後に及んで首を振る久美子に、クリトリスをぺニスの先端で擦りながら『挿れて下さいだろ?』 おねだりを要求する髭男。

『……い、挿れて下さい…ッ』久美子が言うや、待ちきれんとばかりに『おらよッ』とぺニスを一気に根本まで挿入させる髭男。

『あああぁぁぁッッ…ンはああッ』
焦らしに焦らされた女芯を深く穿たれた久美子は、臀部をプルプルと痙攣させながら男根に悦びの反応を見せる。
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