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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
シックスナインがしたい。
久美子の話に69と言うワードがでてきたせいだろう、神谷少年は久美子にそうお願いした。

『ん…いいわよ』
久美子は気軽に応じる。
元々、神谷少年の童貞ぺニスをフェラチオでもてなした後は、人妻マンコをクンニリングスさせてあげる予定だったのだろう。

『どっちが上になるの?』素朴な疑問をぶつける神谷少年。
『どっちでもいいわよ。私は下になることが多いけど、たまには上になろうかしら』久美子は答える。
『そっか。じゃあ僕が下だね』と少年は久美子にシックスナインの体勢で跨がってもらう。

神谷少年の前には久美子の、久美子の前には少年の、発情した生殖器が存在を主張している。

『すごい…ッ』と神谷少年。
目の前に広がる夢の景色に、純朴な少年は童貞ぺニスを一層硬くさせる。
ペニスの先端には我慢汁が溜まり、表面張力により小さな水滴を作り出す。

『フフフッ…隆太のも凄いわよ』
若く瑞々しい勃起にできた我慢汁の水溜まりを、愛しそうに久美子は舌でペロリと舐めとる。
久美子の手にはペニスの熱い体温が伝わり、舐めとったばかりのペニスの先には、すぐに新しい我慢汁が滲み湧く。

『…もっと良く見せたげよっか』
眺めるばかりで一向に手をだしてこない神谷少年の背を押すように、久美子は片方の手でオマンコをクパァッと拡げ神谷少年を挑発する。

久美子の人差し指と中指で大きく左右に割られたオマンコ。
トロ~ッと汁が滴る。
勃起して皮の剥けたクリトリス、小さな尿道口、ヒクつく膣穴が惜し気もなく、童貞少年の瞳に曝される。
『どう?見える?』
久美子がセクシーな声で少年を誘惑する。

『み、み、見えますッ。全部丸見えですッ!』
興奮極まれり、と言った感で神谷少年は声を大きくする。
『さ、触っていいですか?』
この期に及んで律儀に聞いてくる童貞少年に、久美子は笑いながら『触って触って。隆太の指で、舌で、好きなように弄りまくって。その為のシックスナインでしょ?私も隆太のオチンチン食べまくっちゃうからッ』と神谷少年のぺニスをパクッと咥え、ジュボッジュボッとリズミカルにフェラチオを開始する。

『ああッ……久美子ッ』
憧れの人妻に激しくチンポを舐められ、眼前にはその女性がクパァッと拡げたオマンコを見せつけている。
『僕も…ッ』負けじと、神谷少年は久美子の完剥けクリトリスへと舌を這わす。
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