この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
神谷少年に髪を撫でられながら、『んッ チュパッ ジュボッジュボッ んッ ング ンッ チュパッジュボッ』久美子は激しくフェラチオを繰り広げる。

『ねぇ…久美子』神谷少年が再び口を開く。
『今までの相手で、僕みたいな童貞はいた?』神谷少年はやはり、何かしらで久美子の初めての相手になりたいらしい。

『う~ん…童貞は…いない、かな?』過去を思い出しながら、返答する久美子。
少し嬉しそうな表情を見せた神谷少年だったが『あ、いや、いたわ。…私の初めての相手が、向こうも童貞だったわ』との久美子の言葉で、表情をまた少し曇らせる。

『初めて同士だったんですか?』図らずも久美子の初体験の話を聞けそうになり、神谷少年はこの話に食い付いてきた。
『いつですか?相手は同級生ですか?』興味津々といった呈で、久美子の初体験の話を聞きたがる神谷少年。

久美子は苦笑いしながら、神谷少年のぺニスをシコシコしつつ話始める。
『…私が高校1年生の時。相手は1コ上の学校の先輩』と久美子。
『どこでシタんですか?』と神谷少年。
『先輩の部屋で』素直に答える久美子。

『上手くできたんですか?』更に神谷少年は質問を続ける。
『全然。初めて同士だったし、最初は上手くいかなかったよ。でも、若かったからねぇ…本当に猿みたいにセックスばっかりしてたよ、覚えたての頃は』と少し遠い目をする久美子。

『キモチ良かったの?』と尋ねる神谷少年。
『…う~ん…、キモチ悪くは無かったけど…。キモチ良いってよりは、先輩を好きだったから、嫌われたくないってのが大きかったのかも』懐古しながら記憶をたぐり答える久美子。

『でも、結局その先輩相手に初めてイッたし…キモチ良かったのかな』と久美子は笑う。

『初めてイッたのって?』尋ねる神谷少年。
『ん、シックスナインだったよ』と答える久美子。
『セックスしまくったの?』更に神谷少年が訊く。
『ん~、本当にしまくりだったよ。学校さぼって先輩の家でずっととか。学校でも体育館裏とか、職員用男子トイレの個室とか』久美子は思い出しながら笑う。

『見つかりそうになった事もあったし、今考えると滅茶苦茶してたな~』と笑う久美子。
『でも、結局1年位で別れちゃったけどね。先輩に別の好きな人ができて』話はここまで、といった雰囲気で言葉を締め括る久美子。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ