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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
『え~~ッ…私のオナニーを妄想しながらオナニーしたのぉ~ッ?』
久美子は大袈裟に声を上げ驚く。

『ご…ごめんなさいッ』謝る神谷少年。
『いや、怒ってる訳じゃないから、謝らなくていいんだけどさ』と久美子。

『私みたいなオバサンのオナニーで興奮するって…隆太って変態?熟女趣味?』久美子は自虐的なコメントで神谷少年にツッコむ。

『そんな…ッ、久美…さんはオバサンじゃないですッ!綺麗です…すっごく!』真剣な眼差しで久美子に告げる神谷少年。

その純朴な瞳に射られ、久美子は素直に『ありがとねッ』と応え笑う。

『そっか…隆太は私のオナニーに興味あるんだね…』久美子は独り言のようにボソリと呟き、『見たい?私のオナニー』と妖しい瞳で神谷少年を見つめる。

ゴクリと生唾を呑み込み、『み、見たいです』と答える神谷少年。

『じゃあ…お互いにオナニーの見せっこしようか?』久美子は神谷少年に提案する。
『オ、オナニーの見せっこ?』おうむ返しで訊く神谷少年。
『そ。オナニーの見せっこ。お互い目の前でオナニーし合って、見せ合うの』久美子は言いながら、早くも左手でおっぱいを揉みながら、右手は陰毛の辺りに移動させている。

『あぁ…んふッ、オナニーするのなんて久しぶりぃ。しかも隆太みたいに若い子に見られながらなんて…興奮しちゃう』クチュックチュッと早くも濡れた音をさせる久美子の淫裂を右手が弄る。
左手で大きく揉み回す乳房の尖端には、既にコリコリに勃起したダークピンクのさくらんぼが実る。

『ああッ、久美さんのリアルオナニー……ヤバい、エロいっス』知らず知らず敬語に戻る神谷少年。
少年も、復活した自分の肉竿をシコシコと自家発電する。
『あぁンッ…隆太もオナニーの手つきエロいよぉ?隆太の妄想の中の私と今の私どっちがエロいぃ? あぁ…はぁンッ』
クチュクチュと指先を膣穴に挿れたり出したりを繰り返しながら、久美子が訊く。

『い、今の久美さんの方がエロいッす』と神谷少年。
『本当?…フフフッ、なんか嬉しいッ。ね、エッチなマンズリこいてるとこ、ちゃんと見てねぇッ』言うと久美子は、右手でクリトリスを弄りながら、左手の指を二本膣穴に挿入させる。
『あはぁッ…いいッ、クリちゃんと…中の気持ちいいトコ、両方…すごいぃッ』オナニーを魅せつける久美子。
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