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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
二人が相互オナニー鑑賞に興じる最中、神谷少年はふいに思いついたように『ちょっと待ってて下さいッ、すぐ戻りますからッ』と久美子をベッドに残し、部屋を出ていった。

『え…ッ、ちょっと隆太?』
自慰の最中に放置された久美子は、呆気にとられるが神谷少年は言葉通りすぐに戻ってきた。

『え?隆太、もしかして それ…』久美子は神谷少年が手にかかえて持ってきたモノを見て、ジト目で少年を見つめる。
『はい!これで久美子にオナニーしてほしいなって…』そう言う神谷少年の手には、キュウリ、バナナ、ズッキーニが握られていた。

『異物挿入って…』久美子は苦笑いしながら、ベッドに置かれた野菜のうち手始めに割りと小さめのサイズのキュウリを、自身の濡れたクレヴァスになぞり擦りつける。

『野菜でオナニーするんでしょ?女の人って』無邪気に訊く神谷少年。
『隆太、それエッチな本の見すぎだから!』と神谷少年の偏った性知識を咎める久美子だったが、『え?じゃあ全然しないの?』と返されると、『いや、しないこともなくはないけど…』ゴニョゴニョと口ごもる。
そして、キュウリを割れ目に差し挿れる慣れた手つきが、何より肯定を物語っていた。

キュウリの表面のブツブツが久美子の膣壁を刺激しながら、ゆっくりと前後に揺れ動く。
久美子は神谷少年によく見えるように、クリトリスを指で転がしつつ、新鮮なキュウリを下の口で楽しむ。
『どう?気持ち良いの?』久美子のキュウリオナニーをかぶりつくように鑑賞する神谷少年。
右手は激しくチンポを扱き上下に動く。
『ん…ッ、いいよ…』

暫くすると、『ねぇ、次はバナナを挿れてみて』とリクエストする神谷少年。
久美子は要望通り、マン汁まみれになったキュウリを抜くと、バナナを握り緩な曲線を描く果物をプッシーへと潜らせる。

『んんッ…はぁ』久美子がバナナのカーブに膣肉を犯されている最中、ふと見ると神谷少年は先程のキュウリにフェラチオをするようにしゃぶりついている。
『ちょッ…隆太、止めて!恥ずかしいッ』久美子は自分のラブジュースで濡れたキュウリを舐める神谷少年を止めようとするが、少年は一向に止める気配がない。

『美味しいよ…久美子のマンコ汁…』うっとりとした表情で、憧れの人妻の秘肉を犯した野菜を舐め続ける。
『隆太…それ、変態だよぉ』言う久美子だが、心底嫌がっている表情ではなかった。
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