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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
ビュク…ッ ドピュドピュッ ビビビュッ
神谷少年がイッている最中の久美子のおっぱいにスペルマを飛ばす。
若いだけあって、二回目の射精にも関わらず、けっこうな量の白濁汁が久美子の豊満なバストを汚す。
『はぁ……ッ』暫くの放心状態の後、久美子は『すっごいいっぱい出たねぇ』と笑いながら、近くにあったボックスティッシュからティッシュを数枚とり、神谷少年に射精されたおっぱいの精子を拭き取る。
更に数枚のティッシュを取り、神谷少年のぺニスを拭こうとした久美子。
だが、思い留まり『こっちの方が嬉しいかな?』と微笑むと神谷少年のぺニスをパクッと咥えこみ舌で綺麗に舐め掃除する。
『ああ…ッ、久美さん』やはり神谷少年は久美さんと呼ぶのが一番しっくりくるらしい。
丁寧に舌を這わせぺニスについた精子を綺麗に舐めとってくれる憧れの美しい人妻の髪を優しく撫でる。
『さて、と』神谷少年のオチンチンを綺麗にしゃぶり終えた久美子は『じゃあ、いよいよ合体しちゃう?』と神谷少年を脱童貞の儀式へ誘う。
『は、はい…、よろしくお願いします』と真面目に答える神谷少年。
『フフフッ……こちらこそ、お手柔らかにね』10代男子の性欲の強さをよく分かっているのか、久美子はそう応じた。
『じゃあ…最初は正常位でしよっか』久美子は横になり、脚を大きく拡げ膝を曲げ、童貞少年を迎える。
『は、はい…』久美子の脚の間に入り、腰を近づける神谷少年。
だが、お約束通りスムーズに挿入することができない。
苦戦する神谷少年に助け船を出し、『もうちょっと下…ここよ』とペニスを優しく握り、先端を膣孔へと誘導する。
クチョッ、久美子のヴァギナと神谷少年のペニスが接触する音が一瞬だけ聴こえる。
が次の瞬間には、フライング気味の勢いの良さで神谷少年は一気に肉竿を奥まで埋没させる。
『はあ……ン ッ』
久美子は口を大きく開け、膣壁を拡げ貫き侵入した若い肉槍がもたらした、官能の波に身を委ねる。
がっつく、という表現がピッタリの神谷少年の腰使い。
オスの本能の命じるまま、ズンッズンッズンッと久美子の腰をがっちり掴み、ひたすら奥を突きあげる。
『あぁンッ ちょ、ちょっと、隆太…いきなり、ああッ ああぁ あンッ 激しッ ああン あはぁッ 凄ッ、ああぁン 』若いオスのエナジーに翻弄される久美子。
神谷少年がイッている最中の久美子のおっぱいにスペルマを飛ばす。
若いだけあって、二回目の射精にも関わらず、けっこうな量の白濁汁が久美子の豊満なバストを汚す。
『はぁ……ッ』暫くの放心状態の後、久美子は『すっごいいっぱい出たねぇ』と笑いながら、近くにあったボックスティッシュからティッシュを数枚とり、神谷少年に射精されたおっぱいの精子を拭き取る。
更に数枚のティッシュを取り、神谷少年のぺニスを拭こうとした久美子。
だが、思い留まり『こっちの方が嬉しいかな?』と微笑むと神谷少年のぺニスをパクッと咥えこみ舌で綺麗に舐め掃除する。
『ああ…ッ、久美さん』やはり神谷少年は久美さんと呼ぶのが一番しっくりくるらしい。
丁寧に舌を這わせぺニスについた精子を綺麗に舐めとってくれる憧れの美しい人妻の髪を優しく撫でる。
『さて、と』神谷少年のオチンチンを綺麗にしゃぶり終えた久美子は『じゃあ、いよいよ合体しちゃう?』と神谷少年を脱童貞の儀式へ誘う。
『は、はい…、よろしくお願いします』と真面目に答える神谷少年。
『フフフッ……こちらこそ、お手柔らかにね』10代男子の性欲の強さをよく分かっているのか、久美子はそう応じた。
『じゃあ…最初は正常位でしよっか』久美子は横になり、脚を大きく拡げ膝を曲げ、童貞少年を迎える。
『は、はい…』久美子の脚の間に入り、腰を近づける神谷少年。
だが、お約束通りスムーズに挿入することができない。
苦戦する神谷少年に助け船を出し、『もうちょっと下…ここよ』とペニスを優しく握り、先端を膣孔へと誘導する。
クチョッ、久美子のヴァギナと神谷少年のペニスが接触する音が一瞬だけ聴こえる。
が次の瞬間には、フライング気味の勢いの良さで神谷少年は一気に肉竿を奥まで埋没させる。
『はあ……ン ッ』
久美子は口を大きく開け、膣壁を拡げ貫き侵入した若い肉槍がもたらした、官能の波に身を委ねる。
がっつく、という表現がピッタリの神谷少年の腰使い。
オスの本能の命じるまま、ズンッズンッズンッと久美子の腰をがっちり掴み、ひたすら奥を突きあげる。
『あぁンッ ちょ、ちょっと、隆太…いきなり、ああッ ああぁ あンッ 激しッ ああン あはぁッ 凄ッ、ああぁン 』若いオスのエナジーに翻弄される久美子。