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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
『く、久美さんの中、熱くてヌルヌルしててぇッ…なんか蠢いて絡みついてきますッ』
食リポならぬ、マンリポを久美子本人に伝える神谷少年。
『あぁン…ッ、気持ち良い?私のオマンコ? ああンッ』久美子も、揺するように腰を振り神谷少年のぺニスを貪りながら訊ねる。
『き、気持ちいいどころじゃないです…久美さんのオマンコの事しか考えられなくなりますッ』
嬉しい言葉を言ってくれる神谷少年。
『ああぁンッ 嬉しいッ、あぁッ 私のオマンコだけに集中してぇ、夢中になってぇ。あぁッ あッ あン オチンポ、オマンコにもっとズコズコしてぇッ』卑猥なおねだりをする久美子の唇を、神谷少年はディープな口づけで塞ぎ、舌を絡ませる。
『んんぅッ…ンむ…はぁッ ッチュう…ッ チュッ』
上の口も、下の口も二回り近い年下の男の子に犯され、喜悦によがりのたうつ人妻 久美子。
神谷少年は、久美子の頭を抱き抱えるように押さえ、ガンガンと下から激しく突き上げる。
『あぁッ あッ これ凄いッ ああッ あン いいッ もっと突いてッ もっと奥にきてぇ…ッ ああぁ…ッん』激しく求められ、メスの本能に久美子も従う。
神谷少年の背中に腕を回し、脚も蟹挟みのように少年の腰に絡ませている。
憧れの歳上女性に求められている、という充足感が神谷少年のプライドを満たし、更に激しく腰を動かしていく。
オナニーとは全く異なる、性交渉の快楽を神谷少年は十二分に味わっていた。
『はぁッ はあッ……久美さん、俺 もう…ッ』ひっきりなしに腰を振り続けていた童貞少年が、流石にそろそろ射精に至る様子。
『イキそうなのッ?隆太ぁ?』トロンと蕩けた表情で久美子が訊く。
無言でコクコクッと頷く神谷少年。
『どこに…出せば?』射精を我慢しながら、久美子に指示を求める脱童貞真っ最中の少年。
『ん~ッ?隆太はどこに射精したいのかな?』ブリッ子口調で訊く久美子。
神谷少年は恥ずかしそうに、小さく『…オマンコ』と口にする。
ちゃんと聴こえているのに久美子は『え~ッ?聴こえないよぉ?もっと大きい声でちゃんと言ってぇ?』甘ったるい声で催促する。
『久美さんのッ…オマンコに…出したいッ』射精を我慢しているのと、恥ずかしさとで顔を真っ赤にしながら、神谷少年はなんとか言葉にする。
それを聴いた久美子は、神谷少年の耳もとで意地悪く囁く『人妻のオマンコに生中出し?』
食リポならぬ、マンリポを久美子本人に伝える神谷少年。
『あぁン…ッ、気持ち良い?私のオマンコ? ああンッ』久美子も、揺するように腰を振り神谷少年のぺニスを貪りながら訊ねる。
『き、気持ちいいどころじゃないです…久美さんのオマンコの事しか考えられなくなりますッ』
嬉しい言葉を言ってくれる神谷少年。
『ああぁンッ 嬉しいッ、あぁッ 私のオマンコだけに集中してぇ、夢中になってぇ。あぁッ あッ あン オチンポ、オマンコにもっとズコズコしてぇッ』卑猥なおねだりをする久美子の唇を、神谷少年はディープな口づけで塞ぎ、舌を絡ませる。
『んんぅッ…ンむ…はぁッ ッチュう…ッ チュッ』
上の口も、下の口も二回り近い年下の男の子に犯され、喜悦によがりのたうつ人妻 久美子。
神谷少年は、久美子の頭を抱き抱えるように押さえ、ガンガンと下から激しく突き上げる。
『あぁッ あッ これ凄いッ ああッ あン いいッ もっと突いてッ もっと奥にきてぇ…ッ ああぁ…ッん』激しく求められ、メスの本能に久美子も従う。
神谷少年の背中に腕を回し、脚も蟹挟みのように少年の腰に絡ませている。
憧れの歳上女性に求められている、という充足感が神谷少年のプライドを満たし、更に激しく腰を動かしていく。
オナニーとは全く異なる、性交渉の快楽を神谷少年は十二分に味わっていた。
『はぁッ はあッ……久美さん、俺 もう…ッ』ひっきりなしに腰を振り続けていた童貞少年が、流石にそろそろ射精に至る様子。
『イキそうなのッ?隆太ぁ?』トロンと蕩けた表情で久美子が訊く。
無言でコクコクッと頷く神谷少年。
『どこに…出せば?』射精を我慢しながら、久美子に指示を求める脱童貞真っ最中の少年。
『ん~ッ?隆太はどこに射精したいのかな?』ブリッ子口調で訊く久美子。
神谷少年は恥ずかしそうに、小さく『…オマンコ』と口にする。
ちゃんと聴こえているのに久美子は『え~ッ?聴こえないよぉ?もっと大きい声でちゃんと言ってぇ?』甘ったるい声で催促する。
『久美さんのッ…オマンコに…出したいッ』射精を我慢しているのと、恥ずかしさとで顔を真っ赤にしながら、神谷少年はなんとか言葉にする。
それを聴いた久美子は、神谷少年の耳もとで意地悪く囁く『人妻のオマンコに生中出し?』