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愛妻ネトラレ 久美子
第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生
童貞少年を優しく導き、筆下ろしをしてあげるつもりが、バックの体勢でアナルにはバナナを挿され、ヴァギナをペニスで貫かれる久美子。

のみならず、あろうことか言葉で嬲られ、被虐の悦びに肢体を震わせ、淫らな痴態を晒す。

「ね、おチンポ大好きだもんね?久美さん?」
パンッ パンッ パンッ とリズミカルに背後から尻を突かれながら神谷少年に訊かれ、「ああンッ…好きぃ、おチンポ大好きなのぉッ」と媚びた甘え声を出す久美子は、先程まで童貞だった二回り年下の少年の性玩具と化したようにもみえる。

少年はかなり調子に乗っているらしく、自分が突き上げる度にブルンブルンッと扇情的に揺れるヒップを冷ややかに見つめると、右手を高く掲げた後パシンッと鋭く揺れる尻肉へと振り下ろした。
「!?ああぁッ…んッ」
一瞬何が起きたのか分からずも、官能の色が混ざった色っぽい声をあげる久美子。

ヒップを激しくスパンキングされても拒否の反応を示さず、Mっ気を感じさせる久美子に、味をしめた神谷少年は更に強く大きな桃尻に赤い手形をつけていく。
パシンッ パチンッ パッチ〜ンッ
白い尻肉に、紅葉のような烙印を刻む音が響く。
「あぁッ」「はぁん」「あああンッ」
その度に悶え、エロい声で啼く人妻 久美子。
アナルからバナナを生やし、好き放題にバックで犯されスパンキングされる様は、完全に肉欲の奴隷である。

「久美さん、どMだね?お尻を叩く度にオマンコがキュンッキュンッて締めつけてくるよ?」神谷少年が面白そうに久美子に囁く。
「…違ッ…そんなことないぃ…」
久美子は否定するが、自分でも秘肉が激しく収縮しているのは自覚していた。
痛いのは好きじゃない筈なのに、少年にヒップを痛打される度に、背中にはゾクゾクと身震いするような快楽が走り抜ける。

「仕事はあんなにテキパキこなす久美さんが、実はこんな変態どMだなんて、職場の人達が知ったら驚くでしょうね」と神谷少年。
「いやぁ…言わないでぇ」
泣きそうな声で答える久美子。
実は職場の一部の人間に性奉仕のパート労働をしている事実は、神谷少年には知られてはいなかった。

「あ〜ッ、ヤバイ。久美さんのオマンコ気持ち良すぎ、そろそろイッちゃいそう」
神谷少年の言葉に、「あぁ…出してぇ、イッてぇ…ン」と応じる久美子。
しかし少年は従順な久美子の尻を叩き、「ちゃんと言って」と命令する。
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