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第10章 短期バイトのカワイイ男子高校生

「ああッ…久美子のエッチな濡れ濡れ人妻オマンコにぃ…隆太の濃ゆいピチピチのザーメン射精して下さいぃ…ッ」
激しくバックから突かれながら、久美子はフィニッシュのおねだりをする。

「生で膣内に射精していいの？」と神谷少年。
「…生で…膣内に射精してぇッ…」オウム返しに久美子。
「旦那さん以外の赤ちゃん孕んじゃうよ？」神谷少年。
数秒の沈黙ののち、
「………いいよッ。…孕ませてぇ」久美子は応える。

その久美子の言葉を皮切りに、少年はラストスパートの勢いで腰を振る。
「ああッ　はあんッ　ああぁ　あぁン　あッ　あッ　ああん」激しい少年のピストンにヨガり声をあげる久美子。

「出すよッ、久美さんのオマンコに。オマンコに精子出すよッ」神谷少年は声も大きくフィニッシュを伝える。
「ああッ　出してぇ、隆太の精子オマンコにいっぱい頂戴ッ」と久美子。
「うッ！出るぅ…ッ、久美子、孕めッ」最後は久々に呼び捨てで子種を注ぎ込む神谷少年。

「あああッ……私もイクぅ…ッ、…孕むぅぅぅッ」背中を仰け反らせ、久美子も同時に絶頂を迎える。
オーガズムを迎えた久美子のアナルからは、よほど括約筋が蠕動したとみえ、ブリブリとバナナが排出されてきたのだった。