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愛妻ネトラレ 久美子
第2章 お得意先への過剰接待
やむにやまれぬ、射精の衝動が敏明のペニスを襲っていた。
実は久美子も、オーガズムを迎えそうなところをすんでの所で何度も我慢していたのだが。
このまま、シックスナインで射精したいという思いと、オマンコにチンポをつっこみたい、という思いが敏明の中でせめぎあっていた。
年齢的に、どんなに魅力的な人妻相手でも二回戦は不可能なのは明白だ。

『あぁ…久美子ッ、凄いよ。出ちゃいそうだよ!』
本音を洩らした敏明に、『私もイッちゃいそうッ…一緒にイこッ!敏明ッ!』と久美子。

この久美子の一言で、敏明の腹は決まった。
シックスナインで久美子と一緒に絶頂を迎える。
お互いが同時に天国にイケるなら、性器での結合じゃなくて不都合があろうか。
魂が繋がっているのならば、同じこと。

『ああッ、久美子ッ。一緒にイこうッ!』同意し、クリトリス、Gスポット、アナルへの三点責めを激しく再開する。
『んンンッ…!』秘処を襲う快感に、すぐにトビそうになりながらも、今だけの旦那のペニスを夢中で頬張り舐め吸う久美子。
『愛する人に、気持ちよくなってほしい』純粋なその一心で、不純な不倫行為に没頭する。
熱心に、真剣に、フェラチオ奉仕しているのは、今日会ったばかりの取引先の社長のチンポだ。

敏明の腰の振りが徐々に激しくなってくる。
イラマチオに近い感じで久美子の喉奥を犯してくる。
射精したい、射精したい、射精したい
突きあげるペニスが、そう主張しているかのようだ。
対して、久美子も擦りつけるような腰つきでエクスタシーへの階段を駆け足で上り詰めている感じだ。

『ああッ』敏明が情けない声を出す。
『イキそう?私もイキそう…イッていいよ!出してッ』と久美子。
ラストスパートをかけ、本気のバキュームフェラを繰り出す。
負けじと、腰を振りながらも久美子へのクンニリングスを健気に続ける敏明。

『イキそうッ?』敏明の限界を察し、久美子がペニスから唇を離した瞬間
ドピュッ
勢いよく、白濁液の噴火が起きた。
濃厚な初弾のザーメンを顔に受け、だがしかし、久美子はすぐに白濁液を飛ばし流すペニスを懸命に口に咥える。
と、同時にクリトリスをクンニを続ける敏明の舌に強く強く擦りつけ、エクスタシーへの最後の一段を駆け上がる。
『んンッ んンッ んン~~~ッ~!』
出されるチンポ汁を全て舐め飲み干しながら、久美子もまたイキ果てた。
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