この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
新鮮なアワビに酷似した外陰唇、濡れ光るまだ半分皮に隠れたクリトリス、ヒクヒクと蠢くダークピンクの膣穴。
熟れ盛りの人妻のオマンコを存分に視姦した男性陣は、次いで久美子にそのままマンズリを命令する。

「あ…あぁん……ッ はぁ ああッ…ッあ あふッ あぁ…」クチュッ クチュッ クチュッ
水っぽい音色を伴い、久美子は自身のクレヴァスを指を用いて慰め始める。
今日はずっと淫らな気持ちにさせられっぱなしの久美子。
仮面やマスクを被った男達に超至近距離で凝視される現実離れしたシチュエーションに、久美子の蜜壺からも非日常的な量のエッチな汁が溢れ出る。
グチュッ グチュッ グチョッ グチョォッ
聴いてる者の方が恥ずかしくなってくる淫靡な音色を奏でるソロプレイ。
白く細い指二本を半ばまで膣穴に挿し、ほじるように肉襞を掻き弄り、もう一方の手ではクリトリスを剥き、指の腹で撫で転がす。

「す、凄ぇな…」
誰かがボソリと呟く。
40代人妻盛りのがっつくような本気オナニーを眼前にし、男達は皆一様に生唾を呑み込み食い入る様に魅入られている。

「さて、それじゃあそろそろ順番に痴女プレイのリクエストに応えていきましょうか」
工場長は手際よく男性陣に手作りの紙で作ったクジを引かせ、順番を決めていく。

「1番のクジを引いた方はどなたですか?」
工場長の問いかけに、それまで大人しく後ろの方でギャラリーに加わっていた男が「は、はい…」とおずおずと進み出てくる。
元気ですか!のフレーズで国民に知られるプロレスラーの被り物で顔を隠している。
「な、何でも希望をきいてくれるんですか?」
マスクとは真逆の気弱そうな口調で工場長に質問する男。
「あまりに過激なものはNGですが、基本的には何でもOKですよ。ただ、彼女も人妻なので身体に傷が残るようなことや、日常生活にさし障るようなことは控えて下さいね」と工場長。

「じ、じゃあ…フェラチオをしてもらいたいんですけど…」
男の希望に、周囲からは「なんや、普通やな」「もっとアブノーマルなプレイをすればいいのに」などの意見が飛び交う。
「フェラチオですね、どうぞ、どうぞ。さぁ しっかりとしゃぶってさしあげて」工場長は久美子に命令する。

「……はい」
素直に返事をする久美子。
ズボンのチャックを下ろし、男は勃起したペニスを久美子の眼前に露出する。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ