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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
レイプされているのを想像して荒っぽくオッパイを揉め、と命令され素直に応じる久美子。
「…んッ はあぁ…ン ッ」
激しく指を動かす度に、弾力に富む豊満な乳房が形を変え、それに伴い久美子の口から色っぽい艶声が洩れ始める。

「コリコリの乳首が寂しそうだぜ、勃起乳首も弄ってやったらどうだ?」男の野次に、久美子は親指と中指でシコり勃った乳首を摘み、くりくりと捻り転がす。

「いいねぇ、いいねぇ…奥さん 今どんな妄想してオッパイオナニーしてんだい?」ひょっとこ面が久美子に質問をぶつける。
「あン……大勢の知らない人達に…無理矢理犯されて…、身体中触られてる…のぉ…ッ」久美子は激しくオッパイをまさぐり続けながら、答える。
「ん〜いいねぇ。後でたっぷり妄想通りに犯してあげるからな」ひょっとこ面のせいで表情は分からないが、満足そうな口ぶりの男。

「オッパイもいいけどよぉ、そろそろオマンコも見せて欲しいよなぁ」
「そうだ、そうだ。股間に食い込む荒縄ずらしてオマンコ丸見えにしてくれよ」
「エロテロリストみたいに、M字開脚でオマンコ開帳してくれぇ」男達の要求は当然のようにエスカレートしていく。

工場長の方をチラリと確認し、工場長が頷くのを見ると、エロ親父連中の要望どおり久美子は腰を落とし、しゃがんでおおきくM字開脚ポーズをとる。
「ほらほら、縄をずらさな肝心のオマンちゃんがよく見えへんでぇ」関西訛りの強い、タイガーマスクの被り物をして男が、久美子にオマンコ公開要求をつきつける。

「…んッ」
車中の淫猥な行為で充分に濡れそぼっていた股間の荒縄を、グッとずらして熟れた人妻オマンコの濡れ姿を披露する久美子。
これまで以上の「おおおおぉ〜ッ」という歓声が、男子トイレの閉ざされた空間で反響する。

「これは見事な美マンコですねッ」
「めっさ濡れ濡れやん」
「ビラビラエロすぎ!オマンコピンクすぎ!」
いつものように、口々にはやしててるエロ親父軍団。
「ほらほら、オマンコも自分で弄って、弄って」
「その前に自分でオマンコ、クパァッてしてよく見せてッ」
いつの世も、男が美人に求めるものはオマンコくぱぁ。
これは世の常、宇宙の真理である。

「…ンぅ…ッ」
一番秘匿しておきたい場所を、自ら晒し拡げる屈辱と、それがもたらす異常な興奮に、身悶えし声を洩らし秘裂を割り拡げる妻の久美子。
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