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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「さぁ、次の番号札をお持ちの方どうぞ」場をしきる工場長が男達に声をかける。

皆、たった今まで繰り広げられていた3Pに圧倒され固まっていたが、工場長の言葉に皆、息を吹き返したかのように我に返る。

「あ、4番は俺なんだけど…」冴えない感じで前に進み出てきた男は、フランケンシュタインの怪物のマスクを被っていた。
体つきは貧相なところに、いかついマスクとのギャップで、どこかユーモラスな印象を与える。

「俺がやりたいのは淫語プレイで…、エッチの最中に淫やらしい言葉言わせたり、実況させたりしたいんで…。次の順番の人にも、途中から参加してもらいたいんですけど…」フランケンの怪物マスク男がそう言うと、「ほい、了解したぞい」明るい爺さんの声が応えた。

「じゃあ、参加するタイミングは任せますんで。お願いしますね。」フランケンの怪物男は、返事をしたサングラスに長い白い顎髭の某アニメの○仙人そっくりの好々爺に会釈をする。
○仙人は「ほい、ほい」と笑いながら、手の平をヒラヒラと振ってみせる。

「さて…それじゃあ自分のオマンコの実況から始めてもらおうかな。久美子さん、だっけ。自分のオマンコ触ってみて」フランケンの怪物男が命じる。

久美子は命じられるがまま、おずおずと右手の指で股間のクレヴァスをタッチする。
クチュウ…ッ
男の勃起を誘わずにはいられない、エッチな音がトイレの密閉空間に響く。


「どう?」故意であろう、オープンクエスチョンで久美子の秘密の花園の様子を訊ねるフランケンの怪物男。

「……ぬ、濡れています…」蚊の鳴くような小さな声で恥ずかしそうに応える久美子。

それを聞いたフランケンの怪物男はハハハッと大きな声をあげて笑い「そんな事は分かりきってるんだよ。クチュクチュ卑猥なエロ音させてるんだからさ。それよりもっと細かい描写をさ、エロティックにできないわけ?ビラビラはどうなってる?」

「び、ビラビラは…パンパンに拡がって……ヒクヒクしちゃって…ます、濡れすぎちゃって…敏感に、なっちゃってます…ぅ」久美子の言葉を裏付けるように、ビクビクッと肩を震わせながら実況する久美子。

「じゃあクリちゃんは?」立て続けに実況を強要する、フランケンの怪物男。

「く、クリちゃんは…大っきくなって…皮が剥けて出ちゃって…ますッ…はあぁッ、クリちゃん…ッ、ビンビンにぃ…」



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