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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「勃起しちゃってる?」
「勃起しちゃってるのぉ…ッ」
フランケンの怪物男と、久美子の声が重なる。

「いいねぇ…だいぶエッチな実況も上手になってきたね。そのままオナニーしながら実況続けてごらん」久美子に淫靡な命令を下すフランケンの怪物男。

「あぁンッ……グチョグチョッ…の濡れ過ぎオマンコにぃ…指がぁ、挿いちゃいますぅ。あッ…に、2本もぉ、根元まで…、あはぁ…ッ、中…のッ……気持ちいいトコぉ、擦りながらぁ、く、クリちゃんも指で弄ってるの…ッ、いいッ……いいのッ、これ…最高ぉッ 気持ちイイひッ…のぉ」涎を垂らしながらオナニー実況する久美子。

「おやおや、久美子はオナニー大好きなんだね?ひょっとして毎日マンズリこいてるの?さっきまでオチンポ刺さってたアナルはどうなってる?」久美子の被虐心を煽るように、言葉で責めたてるフランケンの怪物男。

「ち、違いますぅ…ッ、お、オナニー好きじゃないぃ…あぁンッ ま、毎日マンズリこいて…ませんン…、ッ ああぁ、アナルは……ひ、拡がっちゃって…パックリ口を開けてますぅ…ッ あはぁッ」クリトリスを淫らに転がす右手が止まらずに、説得力に欠ける言葉を口にする久美子。

「ハハハッ、アナルは拡がってるかッ、そりゃそうだよねぇ。あんだけペニスを出し入れされちゃあねぇ……だけど久美子、嘘は駄目だよ」笑っていたフランケンの怪物男が真顔になる。
もっとも、表情はマスクに隠れて確認できないのだが、真面目な声で。

「オナニーは好きだろう?じゃなきゃ、そんな淫らしい指の動きはできないはずさ。オナニー慣れした手つきだ。それに、マンズリは毎日じゃないって?じゃあ週4か週5か?それとも6か?6なら毎日と大差ないぞ。正直にいってみろ」冷徹な口調で、久美子に反論を許さぬ雰囲気を纏うフランケンの怪物男。

「うぅッ……お、オナニーは……好きですぅ…ごめんなさぃ…、す、するのは……週…多い時は、5回くらぃ…」消え入りそうな小さな声で白状する久美子。
その顔は羞恥と興奮で紅く染まり、妖艶な雰囲気を醸し出している。

「やっぱりね……正直に言ったご褒美だ。チンポをしゃぶらせてやる。オナニーも実況も続けたままフェラチオするんだぞ。どうだ、嬉しいか」フランケンの怪物男は、そう言うとズボンをパンツ諸共膝まで下ろし、久美子の目の前に勃起したペニスを掲出する。
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