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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「あッ…ダメ…、あぁッ はぁンッ…」
バター犬として、その優秀さを遺憾なく発揮する、セントバーナード犬のバトラッシュ。
その湿った程よく硬い鼻でクリトリスを、ザラザラした大きな熱い舌で、膣内肉襞を刺激する。
久美子は、バトラッシュの二点責めに息も絶え絶えだ。
肉付きの良いヒップを震わせ、たわわに実ったバストを揺らし、四足歩行の獣らしからぬクンニリングステクニックに、熟れたボディを翻弄される。
正常位でも垂れない、ツンと上を向いた豊満なバスト。
そのバストトップに飾られたチェリーのような、ブラウンピンクの乳首をしゃぶりながら、バター犬の飼主である助平爺は、感心したように声をもらす。
「ふむぅ…バトラッシュに舐められても、すぐにイかんとは…中々見上げた精神力ぢゃのぅ」
チュパッチュパッと飴玉を舐め転がすように乳首を舌で翫ぶ亀○人。
「ぢゃが、不感症でもない限りそろそろ我慢も限界ぢゃろ?……無理せんでも恥ずかしいイキ顔晒してええんぢゃよ?」ホッホッホッと笑いながら、助平爺は言葉を続け「それとも犬畜生に舐められて昇天するのはプライドが許さんかの?」サングラスの奥の眼光を鋭くさせた。
「そうなの?イキそうなの我慢してるの?」フランケンの怪物男は、分かりきっていそうな事を敢えて久美子に問いかける。
淫語プレイが好きというのは正真正銘、筋金入りなのだろう。
「あぁぅ…ッ、い イキそ…ぅッ 、でも イヤッ ダメ…ぇ」半べそをかくような感じで、必死にイクのをこらえている久美子。
○仙人は久美子の言葉にご満悦で、「ホッホッホッ。我慢せず直ぐに果ててしまった方が身の為ぢゃぞ?我慢すればするほど、その後に訪れるエクスタスィーは無限に大きく膨れあがるぞぃ」さも楽しげに、果てる久美子の痴態を妄想し言葉を紡ぐ。
「うぅッ…いやァ……あぁッ ああン …ダメ 気持ちい…い…はぁッ はあぁぁンッ ああ あぁ…ッ イヤッ ダメダメダメぇッ あぁ ああ ああぁッ…んッ」切羽詰まってくる久美子の様子を見てとり、フランケンの怪物男、亀仙○の二人が言葉で久美子を責め落としにかかる。
「どこが気持ちいいの?」とフランケンの怪物男。
「あぁッ く、クリちゃんッ!中もぉッ あぁン」と久美子。
「イクのか?犬のバトラッシュにイカされるのか?」と○仙人。
「イクぅッ!犬でイクうぅぅ…ッ」と久美子。
バター犬として、その優秀さを遺憾なく発揮する、セントバーナード犬のバトラッシュ。
その湿った程よく硬い鼻でクリトリスを、ザラザラした大きな熱い舌で、膣内肉襞を刺激する。
久美子は、バトラッシュの二点責めに息も絶え絶えだ。
肉付きの良いヒップを震わせ、たわわに実ったバストを揺らし、四足歩行の獣らしからぬクンニリングステクニックに、熟れたボディを翻弄される。
正常位でも垂れない、ツンと上を向いた豊満なバスト。
そのバストトップに飾られたチェリーのような、ブラウンピンクの乳首をしゃぶりながら、バター犬の飼主である助平爺は、感心したように声をもらす。
「ふむぅ…バトラッシュに舐められても、すぐにイかんとは…中々見上げた精神力ぢゃのぅ」
チュパッチュパッと飴玉を舐め転がすように乳首を舌で翫ぶ亀○人。
「ぢゃが、不感症でもない限りそろそろ我慢も限界ぢゃろ?……無理せんでも恥ずかしいイキ顔晒してええんぢゃよ?」ホッホッホッと笑いながら、助平爺は言葉を続け「それとも犬畜生に舐められて昇天するのはプライドが許さんかの?」サングラスの奥の眼光を鋭くさせた。
「そうなの?イキそうなの我慢してるの?」フランケンの怪物男は、分かりきっていそうな事を敢えて久美子に問いかける。
淫語プレイが好きというのは正真正銘、筋金入りなのだろう。
「あぁぅ…ッ、い イキそ…ぅッ 、でも イヤッ ダメ…ぇ」半べそをかくような感じで、必死にイクのをこらえている久美子。
○仙人は久美子の言葉にご満悦で、「ホッホッホッ。我慢せず直ぐに果ててしまった方が身の為ぢゃぞ?我慢すればするほど、その後に訪れるエクスタスィーは無限に大きく膨れあがるぞぃ」さも楽しげに、果てる久美子の痴態を妄想し言葉を紡ぐ。
「うぅッ…いやァ……あぁッ ああン …ダメ 気持ちい…い…はぁッ はあぁぁンッ ああ あぁ…ッ イヤッ ダメダメダメぇッ あぁ ああ ああぁッ…んッ」切羽詰まってくる久美子の様子を見てとり、フランケンの怪物男、亀仙○の二人が言葉で久美子を責め落としにかかる。
「どこが気持ちいいの?」とフランケンの怪物男。
「あぁッ く、クリちゃんッ!中もぉッ あぁン」と久美子。
「イクのか?犬のバトラッシュにイカされるのか?」と○仙人。
「イクぅッ!犬でイクうぅぅ…ッ」と久美子。