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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
ピチャピチャピチャピチャッ…

その音だけを聴けば、愛らしい仔猫が受皿の水を懸命に舐め飲む、微笑ましい音に聴こえるかもしれない。

だが、実際はそんな可愛らしい水音ではない。
扇情的に縛られた全裸同然の我が妻、久美子がフランケンシュタインの怪物のマスクを被った男に、足首を掴まれ大開脚に股間を曝され、公然猥褻と化した濡れたアワビは、大きなセントバーナード犬にバター犬よろしく、舐めたおされている音なのだ。

「ああぁッ…ダメ…ッ、そんなにクリちゃんばっか舐めたら……、はぁンッ あぁ あッ あん クリちゃんとれちゃうぅ…あ ああ ああああッ、はぁあンッ 凄いッ すごいッ あぁッ ああ あッ あッ しゅごい
ぃぃ…ッ」唇の端から涎を垂らしながら、セントバーナード犬の舐めに悶絶する久美子。

犬の飼い主である、亀仙○激似の爺さんも、いつの間にか久美子の傍らにしゃがみこみ、豊満なバストを揉んだり、舐めたり、パフパフしたりと楽しんでいる。

クリトリスばっかり舐めちゃ駄目、という久美子の言葉を理解した訳ではないであろうが、セントバーナード犬の舐め方に変化があった。

「あぁンッ……し、舌がッ……」久美子の反応に、フランケンの怪物男が相槌を返す。
「ウン。犬の舌がどうしたの?」

「わ…ワンちゃんの舌が……中にッ、お…オマンコの中にぃ…入って、舐めてるのぉ…ッ」
どうやらセントバーナード犬は攻撃ポイントをクリトリスから膣内肉襞へと変更したらしい。

そして、そのアクションは狙ったものかどうかはわからぬが、副産物ももたらしていたようだ。

「あぁンッ…ワンちゃんのお鼻がぁ、く、クリちゃんに…当たって…こ、擦れてぇ……。だ、ダメぇ中もクリちゃんも……ッ、しゅごいの…おぉッ」ビクビクと臀部の肉を震わせながら、悶え狂う久美子。

ふいに「なんじゃ、さっきからワシの可愛い愛犬を。犬だの、ワンちゃんだのと呼びおって!」
久美子のおっぱいをガシガシと揉みしだきながら、アロハシャツの爺さんが不満を口にする。

「……ちなみに、この犬は何て名前なんですか?」
飼主へ謝罪の言葉は口にすることも無く、フランケンの怪物男は聞き返す。

「バトラッシュぢゃ!」決め顔で答えるお爺ちゃん。
「そのまんまやないか〜い!」久美子を除く、その場に居合わせた全員が、心の中で突っ込む。
しかしながら、全員が無言でスルー。
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