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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
そんな久美子にはおかまいなく、セントバーナード犬のバトラッシュは本能のままに激しいピストン運動で異種交配に夢中になる。

犬の女性器よりも具合がいいのか、バトラッシュはハッハッハッと荒い息で舌を出したまま、ガンガンと貪るようにハードに腰を動かす。
久美子の熟れた人妻オマンコにすっかり夢中のようだ。

激しく腰を振る度に、バトラッシュの口からは久美子の顔に唾液が滴り落ちる。

「あッ あッ あ…ッ はあぁッ ダメ…ッ 激し…ッ」
バトラッシュの臭い涎で、顔面シャワーされたように美貌を汚されながら、悶える久美子。

性欲過多の童貞少年のような荒々しいピストン運動に、久美子は思わず自分を犯しているのが犬だという事を忘れ、快楽に身を焼かれてしまう。

「あぁンッ すごッ 凄いッ、…奥ま…でッ 奥まで届いちゃってる…ぅッ あぁんッ ああぁン はあぁんッ
あぁッ ……いいッ コレ いいッ! ……犬チンポぉ 凄いのぉッ」ふしだらな表情で、ふしだらな台詞を口にする、我が妻 久美子。

「あぁッ…あッ あッあ 当たってるッ…ぅ…し、子宮にぃッ…熱いチンチンッ…す すッ、すごッ 凄ひぃいッ ッあん あぁ…ダメぇ 凄ひぃいいぃンツ あぁあぁあンッ」

自分の愛犬が、美しい人妻痴女をヨガらせる光景に亀仙○の爺ちゃんも興奮がMAXに達したようだ。

「おおッ いいのぅ!凄いのぅ!エロエロじゃのう!ほ、ほれワシのカワイイ包茎チンポも、その口で気持ちよくしてくれんかのぅ!」亀○人似の爺ちゃんはそう言うと、 よがる久美子の顔を自分の方へ向かせ、問答無用とばかりに真正包茎の勃起ペニスを濡れた唇へと挿入する。

「厶……ぐッ………ッ」
恥垢の臭いが酷い肉棒を咥えさせられても、従順に口腔での奉仕を行う久美子。

オンナは子宮でものを考える。
そんな言葉があるが、今の久美子を見れば正鵠を射ていると言えよう。
人間ですらないオスのペニスに、生殖器官を雄々しく蹂躙され、肉体は快楽に溺れている。

久美子の子宮は、たった今その肉体を支配している屈強なオスのDNAを欲すること以外、思考が働いていないのだろう。

粗末な老人の枯れた枝のようなペニスを懸命にフェラチオ奉仕するのも、下半身を猛々しく突き上げる肉槍に、官能以外に思考回路が麻痺させられているからに違いない。
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