この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「…ッ ふぅ うッ ンむ…んんンッ ンあ ッはぁ あぁん」
美魔女恭子の熟練の口吻に、久美子は分かりやすく興奮し、喘ぎ声をもらしながら、舌を伸ばし恭子の接吻に身を委ねる。

「ンふふッ……気持ちいい?久美子さん」
久美子との接吻を中断し、恭子は久美子に答えの分かりきった質問をする。
二人の美女の唇は、キラキラと輝く唾液の虹が繋いでいる。

「…あぁ……気持ちいい…です」
答える久美子。
頬は紅潮し、うっとりと恭子の愛撫に身を任せている。

「んふふッ……良かった。ネ、もっともっと気持ちよくなりましょ?久美子。……久美子って呼んでいいでしょ?」
言いながら、久美子の服を手際よく脱がしていく恭子。
その間も、熱烈なキスによる久美子への愛撫は滞らない。

瞬く間に全裸に剝かれた久美子は、二人の美女のレズプレイを注視する門脇氏に、生まれたままのしなやかな肢体を視姦される。

「あぁ……本当に綺麗よ、久美子。ホントにキレイ。……今日はこの身体を汚いケダモノ達に犯されまくっちゃったのね…」
恭子は、先程聞いた道中の淫行を敢えて蒸し返し、久美子に羞恥の油を注ぐ。

「イヤん……言わないでぇ…」
恭子にたわわなオッパイを鷲掴みに揉まれながら、久美子は消え入るような声で抗う。

「たくさんおチンポ咥えこんできたでしょうに……、オマンコは処女みたいに綺麗なのねぇ」
多少の嫉妬の炎をチラつかせながら、恭子は久美子のラヴィアを玩びながら、呟く。

「ほら、見て、貴方。人妻のオマンコには思えないほど綺麗じゃない?ビラビラも拡がってないし、色もピンクだし。二人も子供産んでるとは思えないわぁ」
恭子はそう言うと、久美子のオマンコを所謂クパァポーズで左右に大きく拡げ、門脇氏は久美子の恥穴を奥まで覗きこもうと超至近距離で観察する。

「ね、すっごい綺麗」
更に久美子のオマンコを褒める恭子に、
「ああ!それに、すっごいエッチな良い匂いだ!」
門脇氏が賛同する。

クンカクンカと、久美子のオマンコ臭を堪能する門脇氏に、「いゃあァん!恥ずかしいですぅ、嗅いじゃダメぇン!」と泣き声で抵抗する久美子。
恭子も「そりゃあ、私のチーズ臭いオマンコより、夢中にはなっちゃうわよねぇ」少しトゲを含みながら、恭子は久美子に、次はシックスナインよ、と命令する。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ