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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「ほらほら、久美子のオマンコには勃起するんでしょう?かぶりつき全開オナニーショーで久美子のオマンコ見せてあげるわよぉ!」
恭子は入り混じった嫉妬を少しも隠すこと無く、我が妻久美子の秘処を開帳し、自分の旦那に注視させる。

「ほぅら…見て見てぇ…クリトリスは勃起してこぉんなにズル剥けで、コリコリに硬くなって!…ビラビラはこんなにアワビみたく拡がってるのに、綺麗なダークピンクで。…本当、人妻とは思えない完璧なエロマンコね、なんかムカついてきたわぁ」
恭子はそう言うと、久美子の陰核をピンッと軽く指で弾く。

「痛ッ…」

クリトリスへの唐突な刺激に、身を強張らせる久美子。

恭子は更に「オマンコの穴も…中はキュウキュウのキツキツなのねぇ。膣襞は濡れ濡れなのに、しっかり締付けてきて、凄っごい熱い…!」
指を二本ほど久美子のヴァギナに突っ込み、触診よろしく艶めかしく指を蠢かせ、実況している。

「ほぅら、見て見てぇ。エッロい人妻熟れ熟れオマンコぉ」恭子は門脇氏を煽るように、久美子の蜜穴を玩びながら、誘惑する。
「おッ…おおぉ…ッ!!」
食い入るように視姦する門脇氏に、面白くない感情もあるのか、恭子は「フンッ」と軽く鼻で笑うとジュポジュポと指の出し入れを激しくしていく。

恭子の指の動きに合わせ、泡を立てながらジュポジュポと久美子の半透明のラブジュースが滴り落ちる。
「本当、ここに昼間沢山の男達のザーメンが流し込まれたとは思えないくらい綺麗だわぁ…羨ましい」

「でもまぁ、こんなに蠱惑的なオマンコなら、男は誰でも突っ込んでみたくもなるんでしょうね…」憮然としながら、恭子は久美子の陰毛を指に絡めクルクルともてあそぶ。

「あなたもやっぱり又勃起したら、ここにおチンポブチ込みたい?根本までペニス突っ込んで子宮までズンズン掘り当てたい?」恭子は久美子のラヴィアを左右にマン開にし、門脇氏に意地悪く詰問する。

「ん……いや、まぁ一般論になるが……入れたくない男はいないんじゃあないか…?」歯切れの悪い感じで門脇氏は答える。

「そ!入れたいのね!いいわよ!勃起させたらね!でも私にも必ず插れなさいよね!ほら、そうと決まったらオマンコ舐めて勃起させなさい!」恭子夫人は門脇氏に命ずると久美子のクリトリスを剥き晒した。

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