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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
濃厚という表現では到底物足りない、門脇氏のザーメン。
その量も、匂いも、濃さも、喉にこびりつく感触も。
何度も口内射精を経験してきた、性経験豊富な久美子をして、こんなザーメン飲んだこと無いと明言できる門脇氏のザーメンだった。
旦那である私の標準的なザーメンなど「精飲のうちに入らないわ」と久美子が一笑に伏すのも、頷けるというものだ。
あ〜、そういえば最近 久美子のお口にザーメン注いでないなぁ。
いつ以来かなぁ、吉瀬○智子似の我が妻久美子に口内射精フィニッシュ決めて、ダイソン級お掃除フェラで二回戦に突入したの…。
おっと話が逸れました(笑)
「ッゴクン……ッはあッ はぁッ はぁッ」
なんとか精子を嚥下した後も、肩で荒い息をする久美子。
優しく優しく久美子の髪を撫で、愛しいパートナーを労るように愛撫する門脇氏。
「え?……ちょって待って?何?まさか勃ったんじゃないでしょうね!?え?え?ちょっ…精子臭いんだけど、まさかちゃんと勃起したの?」
ようやく門脇氏のペニスがEDを克服し、久美子の口腔に雄々しく吐瀉したことに気がついた奥方の恭子。
「ちょっと〜!どういう事ぉ?勃起したなら、まず最初に插れるのは妻の私がスジってものでしょう〜?」
確かに正論と聞くものに思わせる恭子の主張。
「いやぁ〜…あまりに久美子さんのフェラチオが気持ち良すぎて、ついつい…」悪びれず、門脇氏が率直に意見を述べる。
「ちょっと……本当におくちに出されちゃった訳?見せてごらんなさいよ!」恭子はそう言うと、久美子の口をあんぐりと大きく開けさせ、歯科医のように口腔を観察し、匂いを嗅ぐ。
「ア〜ン、もう!本当に精子の匂いがするうぅ!私だってもう随分飲んでないのにぃ〜ッ!」恭子は心底無念そうにそう言うと、「ちょっとでもいいから、私に飲ませなさいよぉッ」と、久美子の唇に自らの唇を重ね、久美子の口腔に舌を入れまさぐる。
恭子が飲めるほどの量のザーメンは、久美子の口腔に残されてはいないのは、火を見るより明らかだったが、それでも恭子は執念にも似た情熱で久美子の腔内の精子を舐めとり集める。
「ん〜ッ。久々の臭っさい精子ぃ、超興奮するわぁ。……それにしても、ズルいわぁ、久美子。特濃ザーメン独り占めだなんて!責任持って、もう一度勃起させなさいよね!」
恭子はそう言うと、久美子をM字開脚させ背後に回る。
その量も、匂いも、濃さも、喉にこびりつく感触も。
何度も口内射精を経験してきた、性経験豊富な久美子をして、こんなザーメン飲んだこと無いと明言できる門脇氏のザーメンだった。
旦那である私の標準的なザーメンなど「精飲のうちに入らないわ」と久美子が一笑に伏すのも、頷けるというものだ。
あ〜、そういえば最近 久美子のお口にザーメン注いでないなぁ。
いつ以来かなぁ、吉瀬○智子似の我が妻久美子に口内射精フィニッシュ決めて、ダイソン級お掃除フェラで二回戦に突入したの…。
おっと話が逸れました(笑)
「ッゴクン……ッはあッ はぁッ はぁッ」
なんとか精子を嚥下した後も、肩で荒い息をする久美子。
優しく優しく久美子の髪を撫で、愛しいパートナーを労るように愛撫する門脇氏。
「え?……ちょって待って?何?まさか勃ったんじゃないでしょうね!?え?え?ちょっ…精子臭いんだけど、まさかちゃんと勃起したの?」
ようやく門脇氏のペニスがEDを克服し、久美子の口腔に雄々しく吐瀉したことに気がついた奥方の恭子。
「ちょっと〜!どういう事ぉ?勃起したなら、まず最初に插れるのは妻の私がスジってものでしょう〜?」
確かに正論と聞くものに思わせる恭子の主張。
「いやぁ〜…あまりに久美子さんのフェラチオが気持ち良すぎて、ついつい…」悪びれず、門脇氏が率直に意見を述べる。
「ちょっと……本当におくちに出されちゃった訳?見せてごらんなさいよ!」恭子はそう言うと、久美子の口をあんぐりと大きく開けさせ、歯科医のように口腔を観察し、匂いを嗅ぐ。
「ア〜ン、もう!本当に精子の匂いがするうぅ!私だってもう随分飲んでないのにぃ〜ッ!」恭子は心底無念そうにそう言うと、「ちょっとでもいいから、私に飲ませなさいよぉッ」と、久美子の唇に自らの唇を重ね、久美子の口腔に舌を入れまさぐる。
恭子が飲めるほどの量のザーメンは、久美子の口腔に残されてはいないのは、火を見るより明らかだったが、それでも恭子は執念にも似た情熱で久美子の腔内の精子を舐めとり集める。
「ん〜ッ。久々の臭っさい精子ぃ、超興奮するわぁ。……それにしても、ズルいわぁ、久美子。特濃ザーメン独り占めだなんて!責任持って、もう一度勃起させなさいよね!」
恭子はそう言うと、久美子をM字開脚させ背後に回る。