パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 露出プレイ　in 小旅行

「…淫乱…なのぉ　もっとッ…もっと犯してぇン…」
恭子の言葉に煽られ、久美子も卑猥な言葉を口にする。
「どこをどうして欲しいんだい？はっきり言ってごらん？」恭子は片手を久美子の恥丘に置いたまま、もう一方の手で豊満な久美子のバストを鷲掴み、揉みしだく。
「お、オマンコぉ指でズボズボして、奥までえぐってぇ…ッ」と久美子。
「オマンコだけかい？オマンコジュポジュポだけで、感じるのかい？」と更に恭子。
「あ……アナルもッ、アナルもホジホジして欲しいのぉンッ」
久美子の甘え声での下品な要求に、「ウンコの穴を掘られて悦ぶようじゃあ、太っとい大便捻り出しながらイッちゃう変態人妻なんでしょ！？」と高らかに笑いながら恭子が罵る。

「あぁン…そんな事無いぃ…ウンチじゃイカなぃ…」
流石に久美子は反論するも、乳房の先でピンといきり勃った乳首をギュウッと抓られ、恭子に再度「嘘吐くんじゃないよ！？巻きグソ捻り出しながら昇天する変態なんだろ？」と恫喝され「あぁン…巻きグソしながらイッちゃう変態ですぅ…ッ」屈辱の台詞を久美子は言わされる。

その間も、門脇氏は飽くこと無く久美子の女陰を熱心に舐め、ほじり、愛撫し続ける。

門脇氏の口周りは久美子のラブジュースでベトベトになり、濃密なメスの香りがくらくらするほどに立ちこめる。

「あッ　駄目ぇッ…やッ　ん　ふぅンッ　あッ　くぅ…あぁン　アッ　アッ　あぁッ　いぃ　いい〜ッ」
久美子の悶る嬌声はどんどんと昂り、仰反る久美子の容姿が、天国への扉が間もなく開け放たれようとしている事を如実に物語る。

ハッ　ハッ　ハッ　ハッ　ハッ

男一人、女二人の荒い呼吸音が、淫猥な空間にハーモニーを奏でる。

「んン〜〜〜ッ……もうホントにダメダメダメダメ…ッ、あっ　　イ…ク　　　い、イク　イク　イクイクイク　あぁッ　イクイクッ　あぁ　あああッ　イクイク　イッちゃうイッちゃうイッちゃうぅ〜〜〜〜〜ッ　あああああああアァッ！！！」
一際激しい咆哮をあげ、腰を浮かせビクビクビクッと尻を震わせる久美子。
門脇氏は久美子がイッている最中も、執拗にクンニと指マンを続行する。

「アッ　駄目ッ　イッてるってばぁ…ッ　あぁンッ　はあッ　ダメッ　変になるうぅ〜ッ　ああぁん　あぁッ」
昇天しながらも、肉襞、アナル、クリトリスへの望まぬ愛撫のおかわりに、久美子は狂ったように身をよじる。