パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 露出プレイ　in 小旅行

久美子の破廉恥に乱れる姿は、門脇氏のＥＤペニスに再びの奇跡を呼び起こしたらしい。

門脇氏はやおら、久美子の細いウエストを掴むと、いつの間に勃起していたのか、サツマイモのようなゴツイペニスを濡れそぼった久美子のヴァギナへ插入しようとピタリと狙いを定める。

門脇氏の夫人恭子は、それに気づくと「ちょっと！勃起したなら私のオマンコに插れなさいよ！」と門脇氏の久美子との合体を阻もうとする。

が、それが叶わぬと悟ると、せめて舌で味わわせろとばかりに久美子の秘裂に潜りはじめた門脇氏のペニスに舌を這わせる。

「おおおぉ…ッ」
肉槍の尖端を我が妻、久美子のクレヴァスに刺し入れ、まだ埋没前のその肉竿部分を恭子夫人が熱心に舐めあげる。
亀頭を包む、マグマのように熱くヌラヌラとした久美子のオマンコの感触、肉竿を這い回るナメクジのような恭子夫人の舌の妙技。
その触覚での快感もさることながら、なかなか見られないヴィジュアル面での視覚による快楽も、極上の相乗効果をもたらし、門脇氏のヴォルテージを否が応にも盛り上げる。
門脇氏はしばらくの間、この極楽浄土のシチュエーションを満喫する。

やがて、久美子の肉襞への埋没欲が我慢の限界を迎えると、門脇氏はゆっくりズブリズブリとその茎太のサツマイモペニスを肉襞奥へと進入させていく。

「あぁン…」
舐めあげていた陰茎が久美子の女陰に埋没してしまうと、恭子夫人は名残り惜しげに声を洩らし、「ねぇん、あなたぁ後で私にもちゃんと頂戴ねぇ」と甘えた声で門脇氏に口づけし、門脇夫妻は濃厚なディープキスに没入する。

「ああ…恭子…」チュブチュブと、夫人と舌の絡め合い、吸い合い、唾液の飲ませ合いをしながらも、門脇氏は久美子の熱くキュンキュンと締め付けてくる甘えん坊オマンコにストロークを開始する。

ハードなディープキスをしている事さえ忘れてしまうような、強烈に下半身に纏わりつく快楽。
ペニスを熱く、絡みつくように、締めあげ、うねり蠢く久美子のオマンコのポテンシャルに、門脇氏は思わず「女性の身体はこんなにも気持ちの良いものだったか」と自問自答をしてしまう。

夫人の恭子とＳＥＸしたのはいつが最後かはっきりと記憶はないが、ここまで気持ち良い記憶は残っていない。
久しぶりの女体に、感覚が過剰に鋭敏になってしまっているのだろうか。