この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行
「女性の中はこんなに気持ち良かったか!?」

門脇氏の心中の問答を察するかのように、いや、察した訳ではなかろうが「そんな事より、早く私の濡れ濡れオマンコぉ奥までスボズボしてぇン…ッ、ね」と告げるかのように、久美子の肉襞はキュンキュンッと門脇氏のサツマイモチンポを断続的に締めあげる。

ペニスに絡みつく熱いウネウネ蠢く纏わりに興奮し、門脇氏は恭子夫人とのディープキスに無自覚にも熱を帯びる。
「ん…ッ、ンちゅうッ ちゅばッ チュウッ レロレロッ ん…あぁ あなたぁ…ッ 激しッ」
純粋に自身とのディープキスに興奮しているものだと勘違いしている恭子は、激しく求め舌を絡め吸い舐めてくる門脇氏に、氏の積極性に報いるべく淫らな情念を燃やし、更に激しい舌遣いで応じる。

「んッ……恭子ぉ…ッ」
頭の中は久美子の蜜壺の事で一杯で、久美子の名を口にしてしまいそうな門脇氏は、敢えて恭子夫人の名を呼ぶ事で、なんとか意識を保とうとする。

そうしなければ、門脇氏のペニスを極上の感触で包む久美子の唯一無二のオマンコに、直ぐにでも生中出しの失策を犯してしまいそうだった。

「ねぇ〜ん、早く早くぅ、濡れ濡れオマンコズボズボ。濡れ濡れオマンコぉジュボジュボし て よぉ〜!」
キュンキュンと絶えず締め付ける久美子の人妻マンコのおねだりに急かされるように、門脇氏はゆっくりゆっくりとピストン運動をスタートさせる。

まるで、注意しないと猛スピードが出てしまう、急な下り坂での発進を思わせるような、慎重に慎重をかさねるゆっくりさだ。

その緩やかな掘削が、久美子にはこの上ない焦らしに感じるのか「はぁああぁン……ッ」と、門脇氏のスローピストンに、久美子は甘く切ないヨガリ声をあげる。

聴くものを狂わせるセイレーンの歌声のように、聴くものを興奮させる久美子の喘ぎ声。
だが、その魔力に抗うが如く門脇氏はゆったりとした腰の動きを継続する。
あたかも、スピードを上げたが最後、射精まで一直線に転がり落ちるだけだという事を、よく理解しているかのようだ。

門脇氏のスローでメロウなペニスの出し入れに、久美子は堪え切れずに、自ら腰を揺らし始める。
「あぁッ…んッ あッ アん はぁッ くぅ…ッん」
腟内を緩やかに探索する門脇氏のサツマイモペニスを、少しでも気持ち良い部分を擦るようにと、貪欲に微細な調節をしながら腰を振る久美子。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ