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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「ほぇ〜ッ……酔っ払ったぁ〜〜〜ッ」久美子がグデングデンになり、目をトロンとさせ呂律が回らなくなるのに、そう時間はかからなかった。
部屋にいる4人の男達は目配せし、そろそろ頃合いであることを確認する。
「いいわよ〜ッ…こちとら初めッから分かってるんだからぁ……早くひん剥いて、皆で輪姦しなさいよぉッ」真赤な顔で瞳を半分閉じながら、完全に酔っ払っている久美子は、男達を挑発するようにTシャツをベロンと捲りあげ、ブラをグイッと下げ、豊満な乳房をさらけ出す。
年齢にそぐわずブラウンピンクの乳首はツンと上を向き、柔らかそうに白い乳房とのコントラストが素晴らしい。
「久美子さん…俺たちが慰めてあげますよ…」チーフはそう声をかけると、優しく久美子に口づけをする。
「チュッ……ん…チュッ チュッ チュウッ…」軽い口付けをチーフと何度も交わし、見つめ合ったまま更に深く舌を絡めていく久美子。
「ん……ッ 慰めて…くれるの?んチュウッ チュウッ…生意気だぞッ チュッ チーフの…んッ くせにぃ…んン〜ッ チュチュヂュゥ〜ッ」
チーフは優しく恋人のように久美子の髪を撫でる。
久美子も、そんなチーフの頭をしっかりと抱き寄せ、しっかりと唇を重ね、深く深く舌を潜りこませ、チーフの唾液をコクコクッと呑み干す。
「はぁ……ッ、久美子さんッ」淫らなキスに興奮するチーフ。
「んにゃ?」とぼけてニャンコポーズをとる久美子の唇を開けさせ、くちゅくちゅと溜めた唾液をダラ〜ッと流しこむチーフ。
あ〜ん、と素直に眼を閉じたまま、流しこまれるがままチーフの唾液を受容する我が妻久美子。
私は皆の肉便器です、と宣言しているように感じてしまうシーンだ。
思う存分唾液を流し込んだチーフは、久美子に自分の唾をゴックンさせる。
ゴクリッと一飲みした久美子は「呑んじゃったにゃ」と再びおどけたニャンコポーズをとり、チーフは再び激しく久美子の唇を奪う。
ピチャピチャ チュッチュッと二人の口吸いの音が響く中、他の男三人も久美子へのボディタッチを開始し、瞬く間に久美子は白と青のストライプのショーツ一枚だけの姿に剥かれてしまう。
「んにゃ?いつの間にかパンツ一枚にゃあ〜?」真っ赤な顔で少し照れているのか、酔っているのか…いや、完全に酔っているのだが、いつに無いキャラで振る舞う久美子。
部屋にいる4人の男達は目配せし、そろそろ頃合いであることを確認する。
「いいわよ〜ッ…こちとら初めッから分かってるんだからぁ……早くひん剥いて、皆で輪姦しなさいよぉッ」真赤な顔で瞳を半分閉じながら、完全に酔っ払っている久美子は、男達を挑発するようにTシャツをベロンと捲りあげ、ブラをグイッと下げ、豊満な乳房をさらけ出す。
年齢にそぐわずブラウンピンクの乳首はツンと上を向き、柔らかそうに白い乳房とのコントラストが素晴らしい。
「久美子さん…俺たちが慰めてあげますよ…」チーフはそう声をかけると、優しく久美子に口づけをする。
「チュッ……ん…チュッ チュッ チュウッ…」軽い口付けをチーフと何度も交わし、見つめ合ったまま更に深く舌を絡めていく久美子。
「ん……ッ 慰めて…くれるの?んチュウッ チュウッ…生意気だぞッ チュッ チーフの…んッ くせにぃ…んン〜ッ チュチュヂュゥ〜ッ」
チーフは優しく恋人のように久美子の髪を撫でる。
久美子も、そんなチーフの頭をしっかりと抱き寄せ、しっかりと唇を重ね、深く深く舌を潜りこませ、チーフの唾液をコクコクッと呑み干す。
「はぁ……ッ、久美子さんッ」淫らなキスに興奮するチーフ。
「んにゃ?」とぼけてニャンコポーズをとる久美子の唇を開けさせ、くちゅくちゅと溜めた唾液をダラ〜ッと流しこむチーフ。
あ〜ん、と素直に眼を閉じたまま、流しこまれるがままチーフの唾液を受容する我が妻久美子。
私は皆の肉便器です、と宣言しているように感じてしまうシーンだ。
思う存分唾液を流し込んだチーフは、久美子に自分の唾をゴックンさせる。
ゴクリッと一飲みした久美子は「呑んじゃったにゃ」と再びおどけたニャンコポーズをとり、チーフは再び激しく久美子の唇を奪う。
ピチャピチャ チュッチュッと二人の口吸いの音が響く中、他の男三人も久美子へのボディタッチを開始し、瞬く間に久美子は白と青のストライプのショーツ一枚だけの姿に剥かれてしまう。
「んにゃ?いつの間にかパンツ一枚にゃあ〜?」真っ赤な顔で少し照れているのか、酔っているのか…いや、完全に酔っているのだが、いつに無いキャラで振る舞う久美子。