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第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー

「にゃん！止めるにゃ〜ッ！パンツに染みが着いちゃうにゃ〜ッ！」男達に脚を拡げられ、白と青のストライプのショーツを布地の上からマンスジに沿って愛撫されると、久美子は首をイヤイヤと振りながら抵抗する。

「いや、もう俺達が触る前から染み付いてましたよ！？」そう言いながら久美子のショーツを撫で続けるのは、赤坂だ。

「ウソにゃ、ウソにゃ、くぅたんはパンツに染みなんか着けないのにゃ」私が呼ぶ妻の愛称を、自分で口にする、愛妻久美子。

「……くぅたん、て久美子さんの事すか？マジ可愛いっス」チーフは先程からキスしてばかりの久美子の唇に、またしても唇を重ね貪る。

「んンッ…チュッチュッ…チュウ〜ッ　チュバッ」
付き合いたての恋人同士のように、甘い甘い熱烈なキスを交わす二人。

「いや、でもこれ……ホント、エロい染みっすよ。めっちゃエロい匂いするし…なんか、ベトベトで、糸引いてる…」ショーツの染みをグリグリと指でなぞり、指をくっつけたり離したりする赤坂。
その赤坂の指には確かに糸を引く愛液がベトッと濡れ付いていた。

「あ〜〜〜ッ　これが久美子さんのオマンコ汁の匂い…」恍惚の表情を浮かべ、濡れた指先の香りを嗅ぐ赤坂。

「止めるにゃ！変態ッ　てかお前ら皆、直接私のオマンコ舐めたり見たりした事あるだろッ！」そこまで言って、久美子の唇は、またもチーフに口づけで塞がれてしまう。

それまで割と大人しくしていた工場長は、久美子の右の乳房に掌を伸ばし、ヤワヤワプニプニと弾力を楽しみながら、ブラウンピンクのチェリーニップルをペロペロと舌で味わい始める。

マニアックな趣味も持つ富樫は、久美子の踝や脚の指に興味をそそられるらしく、丹念に舌を這わせ、脚の指を一本一本フェラチオするかのように、口に含み吸い甘噛みしていく。

白と青のストライプのショーツを攻める赤坂は、股ぐらの布地部分をギュッと寄せて、久美子の割れ目をグイグイと擦りつける。

「んンン〜〜ッ」
抵抗し声を出そうにも、チーフにディープキスで唇を塞がれ、腕や脚も男達総勢４人で抑えこまれては、久美子になす術などあろうはずもない。

細い紐のようにしたショーツで久美子の陰裂を愛撫する赤坂。
最近は手入れしてないと見え、生茂っている陰毛や、はみ出た陰唇も垣間見える。
しばらく紐状ショーツでクレヴァスを弄ったあと、わざわざショーツを元に戻す