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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
元に戻したショーツは、久美子のラブジュースでべっちゃりと濡れそぼり、もはや染みといったレベルではなくビチャビチャだった。

ビチャビチャに濡れたショーツだけを履き、全裸で男達4人に所構わず愛撫されまくる久美子。

「ね、ね、久美子さんッ、オナニー見せてよ、久美子さんの生オナニー!」
執拗に久美子の生オナニーショーをせがむ赤坂。

がっつりチーフにディープキスで唇を犯されているせいで、返事はできない久美子だったが、もし喋れていたなら「あ〜〜〜ッ、もうホントしつッこい」とでも言っていただろう。

右手をショーツの上に移動させると、中指と人差し指でマンスジが浮かぶ位に強くショーツの布地の上から陰唇を指で愛撫する。

だが、布越しではすぐに物足りなくなったらしく、右手をショーツの中に突っ込むと、直に自分の指で慰め始める。

久美子の身体の各所を舌で、指で愛撫している4人の男達は視線だけは、幕開けした久美子のオナニーライブに集中させる。

「あぁ……皆に見られてるッ……見られながら私オナニー…しちゃってるぅ……あぁンッ 興奮しちゃうぅッ」唇をずっとディープキスされている久美子は心の中で叫ぶと、中指でコリコリとクリトリスを皮の上から指で転がす。
男達はクリトリスの皮を剥きたがるが、オナニーの時は皮の上から位の刺激が丁度良いのだ、というのは久美子の持論だ。

ショーツの中で、久美子の指が自分の陰部をまさぐっている。
直接は見えなくても、大体の位置でクリトリスを指で撫でているのだろう、と想像する男達。
クチョ クチュッ クチュクチュッ
男達の妄想を掻き立てる音をわざと出し、オナる久美子。

たが、やはり久美子は心得ている女。
そうは言ってもやっぱり見たいよなぁ、という男達のシンパシーを感じ取っていたかのように、一旦ショーツの中から手を出すと、今度はショーツの布地をグイッと右側に寄せ、クリクリと陰核を弄り始める。
これなら、久美子の濡れたオマンコも、淫らな指遣いも丸見えである。

「すっげぇ……ッ、久美子さんの生オナニーショ〜」と赤坂。
「一体……今まで何人の男達に見せてきたのでしょうねぇ…この淫らな姿を…」興味深げに富樫が呟く。
「え?オナニーショーを…?」富樫の疑問の答えを知りたいのか、久美子の唇を解放するチーフ。

「ん〜ッ、オナニー見せたのは…100人位?」と久美子。
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