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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「み、右手でクリちゃん擦りながらぁ、オマンコの穴、指二本入れて奥の方コリコリほじるのぉ…ッ」久美子は赤坂に誘われるがまま、実況しながら、マンズリをこく。

「淫らしいねぇ…久美子さんは。オナニーは週何回位?オナニー好き?」と赤坂は調子に乗りインタビューを行う。

「オナニーはぁ……週…1、2回位?旦那にせがまれて見せたり、とかぁ、生理前で欲しくなっちゃう時、とかぁ……オナニーはぁ……好き」最後は消え入るような声で恥ずかしそうな顔を撮影される久美子。
本人は顔を映されている事に気づいていない。

「すっごい淫らしいよッ!久美子さんのオナニー!嬉しいなぁ、久美子さんみたいな美人のマンズリ見れて!…今まで何人位のオトコ達に見せてきたんだっけ?」久美子の羞恥を煽る赤坂のインタビュー。

「あぁン……100人…位?」
恥ずかしそうに、だが、素直に答える久美子。

「すっげぇなぁ……ね、ね、久美子さん、オマンコクパァって拡げてみて、オマンコの穴奥まで拡げて見せて!」

「……こう!?」両手を恥丘の辺りに添え、クイッとV字方向にクリトリスの皮と一緒にオマンコを引き拡げ、スマホのカメラを近づけらる久美子。

昨今の高解像度スマホカメラが、発情した30代後半の味わい盛りのオマンコを、余すところ無くレンズに捉える。

「凄ッいよ……久美子さん。オマンコの奥から糸引いて垂れてるマン汁まで全部よく見えるよッ。…久美子さん、何かエッチな台詞言ってみてよッ」

「…アラフォーの人妻久美子でぇす。今日はぁ、皆で久美子を肉便器にして精子塗れにする輪姦パーティーに騙されて来てま〜す。…ろくでもない旦那に溜まったストレスを、今日はパァ〜〜〜ッと発散させちゃいたいと思いま〜すッ。……ね、ね、最近旦那とはご無沙汰なんだぁ、私のオマンコ綺麗?美味しそう?」久美子はそう告げると、オマンコをもっと良く見えるように、軽く尻を浮かせ、今度は両手で上下からオマンコとアナルをも開帳して見せつける。

「もちろんッ!超綺麗ですよッ!めちゃめちゃ美味しそう!ってか美味しいッ」スマホカメラで久美子の股間を超至近距離で舐めるように撮影する赤坂が興奮気味に言う。

「フフフッ ありがとッ。嬉しいな〜ッ、皆褒めてくれるんだよ?私のエロマンコぉ…見て見て見てぇ」蕩けた眼差しでそう言い肉ビラを拡げる久美子。
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