この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「な、な、舐めていいッすか?」辛抱たまらん、といったていで赤坂が久美子に訊ねる。

「え〜ッ、どこをぉ…?」とブリッ子しながら恍ける久美子。
 
「く、久美子さんのお、オマンコ…ッ」赤坂は久美子のオマンコをガン見し続けながら、嘆願する。

「んん〜〜ッ、くぅたんの極上人妻オマンコぉ?舐めたいのぉ?……でも、今皆に命令されて収録オナニー中だしなぁ……?」久美子は焦らすように、挑発するように、右手中指で「の」の字を描くようにクリトリスを転がしながら、思案している素振りを見せる。

「お、オナニー続けたままでいいですからッ」切羽詰まった感を隠せない赤坂は、食い入るように久美子の自慰を見つめたまま、お願いを続ける。

「え〜〜〜ッ、私がこのままオマンコ指で弄り続けてるとこを、赤坂さんが舐めるって事〜ッ?…それって超エロくない?」興奮したように口にする久美子。

「じ、じゃあ舐めていいですかッ?」久美子の態度にGOサインかと思った赤坂は久美子のヴァギナに舌を伸ばそうとする。

が、「でも、ダ〜〜〜メッ!」ピシャリと強い口調で久美子にたしなめられ、ビクッとその身を留まらせる。

「ンフフフッ……舐めたいんでしょう?舐めたいよね〜、くぅたんの熟成人妻三ツ星オマンコぉッ…こんなにトロットロに蕩けて…エッチなラブオイルでまみれて…中は凄ッごい熱くてキツキツなんだからぁ…ッ」
自分で言うか!というツッコミは此処に居る4人の男達はしなかった。

此処にいる4人は皆、以前に久美子のオマンコをその肉棒で味わっており、久美子の発言が決してウソ、大袈裟、紛らわしいものでは無いことを、その身をもって良く知っていたからである。

「あはッ……焦らされると、興奮って倍増しちゃうよねぇ〜……んンッ 私もッ 撮影されて興奮しちゃってるかも……ッ、なんかいつもより濡れちゃって…
るぅ…ッ 」クチュクチュとマンズリをこきながら、喘ぎ声をあげる久美子。

「あンッ…舐めちゃダメだってばぁッ!」
久美子が甲高い声をあげる。
もう我慢ができなくなった赤坂が、久美子の膣穴に舌をつけたのだ。

「あぁン…ダメぇん……ああッ はあッ 舐めちゃ…だむぇッ…ああぁッ はあぁンッ」駄目とは言いながら、それ以上赤坂の舌の進撃を妨げない久美子。

赤坂は久美子のオナニーの邪魔にならないように慎重にポジションを取り、クンニをする。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ