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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「な、な、舐めていいッすか?」辛抱たまらん、といったていで赤坂が久美子に訊ねる。
「え〜ッ、どこをぉ…?」とブリッ子しながら恍ける久美子。
「く、久美子さんのお、オマンコ…ッ」赤坂は久美子のオマンコをガン見し続けながら、嘆願する。
「んん〜〜ッ、くぅたんの極上人妻オマンコぉ?舐めたいのぉ?……でも、今皆に命令されて収録オナニー中だしなぁ……?」久美子は焦らすように、挑発するように、右手中指で「の」の字を描くようにクリトリスを転がしながら、思案している素振りを見せる。
「お、オナニー続けたままでいいですからッ」切羽詰まった感を隠せない赤坂は、食い入るように久美子の自慰を見つめたまま、お願いを続ける。
「え〜〜〜ッ、私がこのままオマンコ指で弄り続けてるとこを、赤坂さんが舐めるって事〜ッ?…それって超エロくない?」興奮したように口にする久美子。
「じ、じゃあ舐めていいですかッ?」久美子の態度にGOサインかと思った赤坂は久美子のヴァギナに舌を伸ばそうとする。
が、「でも、ダ〜〜〜メッ!」ピシャリと強い口調で久美子にたしなめられ、ビクッとその身を留まらせる。
「ンフフフッ……舐めたいんでしょう?舐めたいよね〜、くぅたんの熟成人妻三ツ星オマンコぉッ…こんなにトロットロに蕩けて…エッチなラブオイルでまみれて…中は凄ッごい熱くてキツキツなんだからぁ…ッ」
自分で言うか!というツッコミは此処に居る4人の男達はしなかった。
此処にいる4人は皆、以前に久美子のオマンコをその肉棒で味わっており、久美子の発言が決してウソ、大袈裟、紛らわしいものでは無いことを、その身をもって良く知っていたからである。
「あはッ……焦らされると、興奮って倍増しちゃうよねぇ〜……んンッ 私もッ 撮影されて興奮しちゃってるかも……ッ、なんかいつもより濡れちゃって…
るぅ…ッ 」クチュクチュとマンズリをこきながら、喘ぎ声をあげる久美子。
「あンッ…舐めちゃダメだってばぁッ!」
久美子が甲高い声をあげる。
もう我慢ができなくなった赤坂が、久美子の膣穴に舌をつけたのだ。
「あぁン…ダメぇん……ああッ はあッ 舐めちゃ…だむぇッ…ああぁッ はあぁンッ」駄目とは言いながら、それ以上赤坂の舌の進撃を妨げない久美子。
赤坂は久美子のオナニーの邪魔にならないように慎重にポジションを取り、クンニをする。
「え〜ッ、どこをぉ…?」とブリッ子しながら恍ける久美子。
「く、久美子さんのお、オマンコ…ッ」赤坂は久美子のオマンコをガン見し続けながら、嘆願する。
「んん〜〜ッ、くぅたんの極上人妻オマンコぉ?舐めたいのぉ?……でも、今皆に命令されて収録オナニー中だしなぁ……?」久美子は焦らすように、挑発するように、右手中指で「の」の字を描くようにクリトリスを転がしながら、思案している素振りを見せる。
「お、オナニー続けたままでいいですからッ」切羽詰まった感を隠せない赤坂は、食い入るように久美子の自慰を見つめたまま、お願いを続ける。
「え〜〜〜ッ、私がこのままオマンコ指で弄り続けてるとこを、赤坂さんが舐めるって事〜ッ?…それって超エロくない?」興奮したように口にする久美子。
「じ、じゃあ舐めていいですかッ?」久美子の態度にGOサインかと思った赤坂は久美子のヴァギナに舌を伸ばそうとする。
が、「でも、ダ〜〜〜メッ!」ピシャリと強い口調で久美子にたしなめられ、ビクッとその身を留まらせる。
「ンフフフッ……舐めたいんでしょう?舐めたいよね〜、くぅたんの熟成人妻三ツ星オマンコぉッ…こんなにトロットロに蕩けて…エッチなラブオイルでまみれて…中は凄ッごい熱くてキツキツなんだからぁ…ッ」
自分で言うか!というツッコミは此処に居る4人の男達はしなかった。
此処にいる4人は皆、以前に久美子のオマンコをその肉棒で味わっており、久美子の発言が決してウソ、大袈裟、紛らわしいものでは無いことを、その身をもって良く知っていたからである。
「あはッ……焦らされると、興奮って倍増しちゃうよねぇ〜……んンッ 私もッ 撮影されて興奮しちゃってるかも……ッ、なんかいつもより濡れちゃって…
るぅ…ッ 」クチュクチュとマンズリをこきながら、喘ぎ声をあげる久美子。
「あンッ…舐めちゃダメだってばぁッ!」
久美子が甲高い声をあげる。
もう我慢ができなくなった赤坂が、久美子の膣穴に舌をつけたのだ。
「あぁン…ダメぇん……ああッ はあッ 舐めちゃ…だむぇッ…ああぁッ はあぁンッ」駄目とは言いながら、それ以上赤坂の舌の進撃を妨げない久美子。
赤坂は久美子のオナニーの邪魔にならないように慎重にポジションを取り、クンニをする。