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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「と、とりあえず一発出しておいていいかな?…あ、アナルの締め付けが凄すぎて、絞り出されそうだよ」久美子の尻の穴を楽しんでいる工場長からでた一言。

「あ、じゃあせっかくですから、全員いっぺんに射精するなんてどうです?久美子さんも、4人同時にザーメン浴びるなんて経験無いでしょうし…あ、いや久美子さんならあるのかな?」と失礼な発言をしながら久美子を下からコンコン突き上げるチーフ。

「ある訳無いでしょ!4人同時に射精されるなんて!」と反射的に応える久美子。
(まぁ、4人の男達に嬲られるのは初めてじゃないけど…)もちろん後半は、久美子の心の中だけの独り言だ。
黙っていた方が、『俺達が初めての5P相手』と考え、男達の優越感、満足感が更に充たされるであろう。

「んじゃ、決まりですね!…赤坂さん、富樫さんも一緒にフィニッシュできるようにお願いしますね」チーフの一言は、赤坂、富樫に向けたものだろうが、二人を同時にイカせられるかどうかは久美子にかかっている。

『いいわよ!同時にイカせてやろうじゃない!』心に秘めた決意を抱き、久美子は再び、赤坂、富樫の肉茎に対峙する。

我慢汁の先走り具合、ペニスの状態、二人の表情を見比べ観察する久美子。

ぎゅッとペニスを握った時の反応、ビクビクッと血管を浮き出させ、ツツ〜ッと垂れた一筋の我慢汁。
表情からも察するに、富樫よりも赤坂の方が射精が近そうだ。

で、あれば…
久美子はまだ少し余裕がありそうな富樫のペニスに、カプッとしゃぶりつく。
「うッ…」
久美子に一気に根本までペニスを咥えられ、声をあげる富樫。

久美子は、わざと唾液を分泌させ卑猥なフェラ音をたてて、富樫の肉棒を口腔摩擦する。
ジュポッ ジュポッ ジュブブッ ジュボッ

聴いているだけで勃起してしまう、淫らしい音が部屋を満たす。

「んッ…ンッ……ッ……ん……ふッ チュブッ…」
久美子の荒い鼻息。
草食動物を捕食した肉食動物を連想させる雰囲気で、富樫のペニスにむしゃぶりつく。
ジュポッ ジュジュッ ジュルルッ
鳴り止まぬ淫靡なBGM。
激しく髪が乱れるのも構わず、荒々しく頭部を前後させる久美子のフェラチオ。
口唇奉仕とはとても言えない、口唇による男根のレイプだ、カメラで撮影しながら赤坂がそんな事を考えていると、久美子の口唇レイプの標的は、ふいに赤坂へ。






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