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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「んンッ……ああぁ〜ッ…」
愛おしそうに富樫のペニスに頬を寄せる久美子。
ンフフッ
と小悪魔のような笑みを浮かべると、舌を玉袋、ウラ筋、下へ下へと這わせていく。

「あ…ッ」
久美子の熱い舌が、富樫の不浄の排泄穴に触れ、富樫が思わず声をあげる。
「んンッ……はあッ」
ピチャピチャと唾液をまぶし音をたて、富樫の肛門を舐める久美子。
アナル舐めに興奮しているのか、鼻息が荒い。

たっぷりの唾液をまぶし、頃合いとみるや久美子はズブズブと舌先を富樫の菊の門へと侵入させる。
「あ…あぁ」
処女のようなウブな反応を見せる富樫。
久美子は満足気な笑みを浮かべ、更にアナル奥目指して舌で掘削する。

「ああッ」
赤坂が唐突に、こちらも乙女ような声をあげる。
久美子が赤坂のアナルも、こちらは指でだが、犯したのだ。
中指を根本まで埋没させ、赤坂の直腸奥で動かし擦る。

男二人のアナルを攻める久美子。
だが、久美子自身も、二穴を同時に攻められ、さほど余裕があるわけではない。
「あッ……はあぁッ……んンッ あぁ」
ヴァギナとアナルを文字通り嬲られ、サンドイッチされる愉悦によがり悶えながら、眼前の二本のペニス、二つのアナルを愛撫する。

久美子との5Pを撮影し続ける赤坂。
ふと隣を見ると、いつの間にか富樫も自分のスマホで、淫らな久美子の姿を撮影している。

「こっち見て」
赤坂の呼びかけに、上目遣いで自分を撮影するスマホを見つめる久美子。
そのトロンとした瞳は完全にピンクの靄がかかっている。
「久美子さん…今どんな状況か、説明して」
赤坂の問いかけに久美子は、自分の置かれたシチュエーションを淫らな言葉で説明する。

「あぁン……オマンコにぃチーフのオチンチン突っ込まれてぇ、お尻の穴は…工場長のペニスで犯されてッ……赤坂さんとぉ富樫さんの、オチンチン…ダブルフェラ…させられてるのぉ…ッ」
喘ぎよがりなぎら、久美子はカメラを見つめたまま言葉を紡ぐ。

「ダブルフェラチオ…させられてる?」
久美子の独白に、赤坂が多少の疑問をいだき、反芻する。

「ん……違うか…、二人のアナルを愛撫してま〜〜すッ」
テヘヘッ、擬音で表すとそんな感じになる憎めない微笑みを浮かべ、ペロッと小さく舌を出す久美子。

所謂、テヘペロがここまで様になる40歳人妻は、久美子をおいて他にいるまい。
…手前味噌だが。




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