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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「うッ……」呻いて最初に放物線を描いたのは、赤坂のザーメンだった。

スローモーションのように、綺麗な弧を描いた白い軌跡は、久美子の髪の毛から瞼の辺りにかけて、人妻の美貌を汚した。
「あぁンッ……熱ぅいッ…」
生臭いザーメンを頭部から顔面にプレゼントされ、悩ましげに喘ぐ久美子。

ほぼ同時に、握っていた富樫のペニスが下から、久美子の鼻と口元辺りに、御行儀悪く白濁液をぶち撒ける。
「ンぶッ……あぁ…ンッ」
ツンと鼻につく匂いが直撃し、噎ぶ久美子。

このタイミングを逃さず、アナルを攻める工場長、ヴァギナを貫くチーフも、「ウッ…」と短い声をあげ眉間にシワを寄せる。

久美子の体内に、ヴァギナからも、アナルからも、大量の熱いザーメンがバシャッと流し込まれる感覚。
「あぁッ……精子ぃッ…熱いぃぃ…」
子宮にも、直腸にもドクドクと注ぎ込まれる、熱い奔流。
メスの本能がヒクヒクと痙攣しながら、注ぎ込まれた子種を受け止めている。

「ああぁ……しゅごいぃ……ッ」
蕩けた表情で、唇の精子をペロリと舌で舐めとる久美子。
4人同時射精の初体験の瞬間であった。

男達の欲望の捌け口にされた美貌の人妻。
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
4匹のオスと1匹のメスの荒い呼吸がハーモニーを奏でる。
彼らの共演、いや狂宴は当然こんなものでは終わらない。

ぐったりと横たわる久美子の下半身に近づき、片脚を高く抱え、松葉崩しの体位で結合したのは、赤坂だ。
「おおぅ…やっぱ久美子さんのオマンコは気持ち良いッ。蕩けた蜜が絡みついて、カリ首をキュンキュン締めつけてくるッ…キツくて、濡れてて、熱いッ」
ペニスを插入するや、嬉しそうにマンレポを口にする赤坂。
さきほど中に出されたチーフのザーメンが、ピストンされる度にゴポッゴポッと溢れ出る。
「ああぁぁぁ…ッん 硬いぃ……ッ」
再び、熱く硬く変容した異性のシンボルを体内に迎え入れた久美子は、その赤坂の逞しさを柔襞で心地良く抱擁する。

この世の極楽を股間に感じながら、赤坂はリズミカルに腰を振り、交差した松葉は深く深く奥で交わる。
「あッ……これ、凄いッ……あ、当たるぅ…ッ」
コンコン或いはゴリゴリと赤ちゃんの部屋の入口を直接ノックされ、苦悶とは真逆の意味で眉間を寄せる淫靡な我が妻、久美子。

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