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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
赤坂は松葉崩しの体勢のまま、抱えていた久美子の脚を自分の肩にのせ、自由になった腕を利用し、久美子の菊の門に触れる。
「んッ……おし、りぃ…ッ」
赤坂の指が、久美子の肛門界隈をまさぐり、久美子がよがる。
せんだって、工場長に射精された久美子のアヌスは、赤坂の指による愛撫にクチョクチョと発情した女性器のような音をたて、白濁し泡立った液体を垂れ流す。
上司である工場長のザーメンなど何ら気にすること無いかの如く、赤坂は久美子の拡がったアナルに指を突っ込む。
「あ…ッはあ…ン」
待ちわびていたかのように、アナルを指で穿たれ、甘ったるい喘ぎ声で哭く久美子。
「ああッ……はあぁッ……あん ふぅッ くうぅ…ッ」
赤坂が、グリグリ、ホジホジと久美子の尻の穴をほじくり返す度に、久美子は様々に敏感な反応を示す。
「お、お尻……あんまり、ほじらないでぇ…ッ」
媚びたような甘え声で赤坂に乞う久美子。
「…アナル気持良くないですか?」
赤坂は、久美子のアヌスをほじる指を止めること無く、久美子に尋ねる。
「んッ……はぁン……違くてッ……あぁん、気持ち良すぎて…クセになっちゃ…う、からぁ あぁッ」身悶えしながら、久美子。
「癖になっちゃうんですか?これが?こうですか?こうの方がいいですか?」
アナルをまさぐる指の動きをよりダイナミックにし、尻の穴をかっぽじる赤坂。
「おおッほ…ッ、ッか そッ それっ だ、ダメッ……へッ、変になるッ、変なっちゃう…ってばぁ」
尻の穴内部の肉壁を縦横無尽に掻き回す赤坂。
久美子はジタバタともがき足掻くが、松葉崩しで深く下半身が挟みこまれ、赤坂のアナル蹂躙から逃れる術はない。
「せっかくの5Pだし…ただ乱交してるだけでもつまらないですよね…。皆がいるからこそ、できることしませんか」赤坂は何かアイディアを思いついたらしく、他の4人の男達に視線を走らせる。
工場長、チーフ、富樫は視線を交錯させる。
皆、赤坂の提案に乗ることに同意したようで、無言で一様に頷く3人。
「よし、じゃあとりあえず、皆カメラ持ってることだし、とびっきりエッチな久美子さんを記念撮影してもらいましょうか!」
そう言った赤坂は久美子との松葉崩しを解き、ペニスを抜く。
そのまま、今度は久美子のアナルへとペニスを插入し、仰向けに寝そべる。
背面の女性上位で久美子を貫く赤坂。
「んッ……おし、りぃ…ッ」
赤坂の指が、久美子の肛門界隈をまさぐり、久美子がよがる。
せんだって、工場長に射精された久美子のアヌスは、赤坂の指による愛撫にクチョクチョと発情した女性器のような音をたて、白濁し泡立った液体を垂れ流す。
上司である工場長のザーメンなど何ら気にすること無いかの如く、赤坂は久美子の拡がったアナルに指を突っ込む。
「あ…ッはあ…ン」
待ちわびていたかのように、アナルを指で穿たれ、甘ったるい喘ぎ声で哭く久美子。
「ああッ……はあぁッ……あん ふぅッ くうぅ…ッ」
赤坂が、グリグリ、ホジホジと久美子の尻の穴をほじくり返す度に、久美子は様々に敏感な反応を示す。
「お、お尻……あんまり、ほじらないでぇ…ッ」
媚びたような甘え声で赤坂に乞う久美子。
「…アナル気持良くないですか?」
赤坂は、久美子のアヌスをほじる指を止めること無く、久美子に尋ねる。
「んッ……はぁン……違くてッ……あぁん、気持ち良すぎて…クセになっちゃ…う、からぁ あぁッ」身悶えしながら、久美子。
「癖になっちゃうんですか?これが?こうですか?こうの方がいいですか?」
アナルをまさぐる指の動きをよりダイナミックにし、尻の穴をかっぽじる赤坂。
「おおッほ…ッ、ッか そッ それっ だ、ダメッ……へッ、変になるッ、変なっちゃう…ってばぁ」
尻の穴内部の肉壁を縦横無尽に掻き回す赤坂。
久美子はジタバタともがき足掻くが、松葉崩しで深く下半身が挟みこまれ、赤坂のアナル蹂躙から逃れる術はない。
「せっかくの5Pだし…ただ乱交してるだけでもつまらないですよね…。皆がいるからこそ、できることしませんか」赤坂は何かアイディアを思いついたらしく、他の4人の男達に視線を走らせる。
工場長、チーフ、富樫は視線を交錯させる。
皆、赤坂の提案に乗ることに同意したようで、無言で一様に頷く3人。
「よし、じゃあとりあえず、皆カメラ持ってることだし、とびっきりエッチな久美子さんを記念撮影してもらいましょうか!」
そう言った赤坂は久美子との松葉崩しを解き、ペニスを抜く。
そのまま、今度は久美子のアナルへとペニスを插入し、仰向けに寝そべる。
背面の女性上位で久美子を貫く赤坂。