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愛妻ネトラレ 久美子
第14章 話題の整体師
『もっとエッチに言ってみて』
禿げオヤジが命じる。
『…久美子のグチョグチョオマンコ、気持ちいい…』
素直に応じる久美子。
『旦那には何て呼ばれてるの?』
禿げオヤジが訊く。
『……くぅ』
『じゃあ、それで言ってみて』
と禿げオヤジ。
『…くぅのエッチなオマンコ、気持ち良くてグチョグチョなのぉ…』
背徳的な自分の言葉が、久美子の興奮を更に高める。
『淫らしい、いけない奥さんだねぇ…今、旦那以外の誰の生チンポ入れてるの?』
煽る禿げオヤジ。
『あンッ…今……整体師さんの…茂雄の生チンポ入れられてるのぉ…』
淫蕩な表情で、久美子は煽られ興奮が加速する。
『いけない奥さんには、おしおきしないといけないねぇ…生チンポおしおき棒で種付けプレスしてあげますからねぇ』
『あッ…あぁんッ…おしおきしてぇッ…、おしおき棒でぇ、生チンポでズボズボ浮気オマンコぉ…おしおきして欲しいのぉ…』
ニヤニヤしながら、禿げオヤジは卑猥な言葉のコミュニケーションを楽しむ。
もちろん自分の贅肉をフル活用した、圧迫種付けプレスも絶賛継続中である。
『さぁ、そろそろザーメンローションも追加しておこうか』
呟き、禿げオヤジは先程マッサージの時に久美子の肌に塗りたくったローションを再び取り出す。
『…ザーメン…ローション?』
久美子が蕩けた表情のままオウム返しに呟く。
『おっと…つい口が滑ってしまったな…まぁいい、もう充分効いているようだしな。…そう、ザーメンローションだ。中国古来の仙薬に、女性ホルモンを活性化させる未認可ドラッグや、スッポンエキスや生薬、更にはワシの精液を混ぜ込んだものでな…まぁ簡単に言えば、洗脳セックスドラッグだ。ローションタイプで皮膚からも吸収されるし…効果はまぁ、今奥さんが自分で感じている通りさ……最高に気持ちイイだろ?奥さん』
禿げオヤジの瞳の奥が怪しく光る。
『はぁン…気持ちいいッ…』
蕩けきった潤んだ瞳で、禿げオヤジが久美子の唇に入れてきたザーメンローション塗れの指を、指フェラする久美子。
ポタッ ポタッ
久美子の顔に、禿げオヤジの額から流れた汗が滴り落ちる。
久美子は、一切気にする素振りも無く、ただただ快楽に忠実な肉欲の奴隷になってしまったようだ。
『しかし、こんなに悦んでるんじゃ、おしおきにならないな…』少し思案する、禿げオヤジ。
禿げオヤジが命じる。
『…久美子のグチョグチョオマンコ、気持ちいい…』
素直に応じる久美子。
『旦那には何て呼ばれてるの?』
禿げオヤジが訊く。
『……くぅ』
『じゃあ、それで言ってみて』
と禿げオヤジ。
『…くぅのエッチなオマンコ、気持ち良くてグチョグチョなのぉ…』
背徳的な自分の言葉が、久美子の興奮を更に高める。
『淫らしい、いけない奥さんだねぇ…今、旦那以外の誰の生チンポ入れてるの?』
煽る禿げオヤジ。
『あンッ…今……整体師さんの…茂雄の生チンポ入れられてるのぉ…』
淫蕩な表情で、久美子は煽られ興奮が加速する。
『いけない奥さんには、おしおきしないといけないねぇ…生チンポおしおき棒で種付けプレスしてあげますからねぇ』
『あッ…あぁんッ…おしおきしてぇッ…、おしおき棒でぇ、生チンポでズボズボ浮気オマンコぉ…おしおきして欲しいのぉ…』
ニヤニヤしながら、禿げオヤジは卑猥な言葉のコミュニケーションを楽しむ。
もちろん自分の贅肉をフル活用した、圧迫種付けプレスも絶賛継続中である。
『さぁ、そろそろザーメンローションも追加しておこうか』
呟き、禿げオヤジは先程マッサージの時に久美子の肌に塗りたくったローションを再び取り出す。
『…ザーメン…ローション?』
久美子が蕩けた表情のままオウム返しに呟く。
『おっと…つい口が滑ってしまったな…まぁいい、もう充分効いているようだしな。…そう、ザーメンローションだ。中国古来の仙薬に、女性ホルモンを活性化させる未認可ドラッグや、スッポンエキスや生薬、更にはワシの精液を混ぜ込んだものでな…まぁ簡単に言えば、洗脳セックスドラッグだ。ローションタイプで皮膚からも吸収されるし…効果はまぁ、今奥さんが自分で感じている通りさ……最高に気持ちイイだろ?奥さん』
禿げオヤジの瞳の奥が怪しく光る。
『はぁン…気持ちいいッ…』
蕩けきった潤んだ瞳で、禿げオヤジが久美子の唇に入れてきたザーメンローション塗れの指を、指フェラする久美子。
ポタッ ポタッ
久美子の顔に、禿げオヤジの額から流れた汗が滴り落ちる。
久美子は、一切気にする素振りも無く、ただただ快楽に忠実な肉欲の奴隷になってしまったようだ。
『しかし、こんなに悦んでるんじゃ、おしおきにならないな…』少し思案する、禿げオヤジ。