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愛妻ネトラレ 久美子
第14章 話題の整体師
ほんの少しだけ考えると『よし、エッチな浮気者の奥さんには……おしおき棒の、おしおき汁を生中出しする事を、おしおきにしよう』
ニンマリと相好を崩す、禿げオヤジ。

『あぁ…ン、ダメぇ……おしおき汁…中に出しちゃ駄目ぇ』
その程度の理性は残っていたのか、生中出しには抵抗を見せる久美子。

『んん〜?おしおき汁、中に出しちゃいけないのかい?』
種付けプレスをしながら、久美子にキスをしながら、禿げオヤジが訊ねる。

『ダメぇ……中に…出しちゃ……ダメ…なのぉ…』
口づけされ、舌を吸われながら久美子が拒む。
『どうして、中に出しちゃダメなの?』
しつこく訊く禿げオヤジ。

『…だって…赤ちゃん、できちゃう…』
恥ずかしそうに、伏し目がちに唇を噛む久美子。
『んんん〜〜〜ッ、赤ちゃん?』と禿げオヤジ。
コクリ、と頷く久美子に禿げオヤジは優しくキスをする。

そして『そうだよ!浮気チンポの赤ちゃんを孕むのが、おしおきなんだから!』ニンマリと下卑た笑顔で、種付プレスのスピードを上げる禿げオヤジ。

『…ンあッ…はあぁ…ン、ダメぇ…ッ』
ヴァギナを、掘削される快楽には逆らえないのか、よがり悶る久美子。
『ん?気持ちいいんだろ?チンポ気持ちいいんだろお?』上から体重をかけ、久美子を犯しながら言葉で責める禿げオヤジ。
『ンああッ…気持ちいいッ、オチンポ…気持ちいいのぉッ』

『ほぉら、浮気チンポで気持ちよくなるなんて、旦那さんに悪いだろ?悪い奥さんには、おしおきが必要だ。おしおき汁の生中出しの刑だからね』さも楽しそうに、理不尽な三段論法紛いの説明をする禿げオヤジ。

中はダメ、中はダメ、と久美子は繰り返すが、チンポ気持ちいいんでしょ、と訊かれると、素直にチンポ気持ちいい、と返す。

仲睦まじいカップルが、単にイチャついているだけのようにも思える時間が過ぎる。

『ああ…気持ち良くなってきちゃった。そろそろ、おしおき汁出そうだよ』汗だくで、種付プレスにいそしむ禿げオヤジが言う。
『ダメぇ…ン、中は……ダメ…』
ザーメンローションと、禿げオヤジの汗で、同じく液塗れの久美子が、快楽に呑まれながらも必死に生中だけは逃れようと抵抗を見せる。

が、禿げオヤジの贅肉に上から押さえこまれ、貫かれていては、如何ともし難い。
『おおおッ……出る出る出る…ッ』
そうこうする内に盛り上がる禿げオヤジ。



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