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愛妻ネトラレ 久美子
第15章 真・話題の整体師
飯倉は久美子の尻を上げさせ、潰れバックから通常のバックへと体位を変えると、久美子の右足を持ち上げた。

『いやッ…見えちゃうッ…』
バックの体勢のまま片足を高く上げられた久美子。
あたかも犬がマーキングする時のようなポーズで、だらしなく濡らしたヴァギナが屹立した肉棒を咥えこんでいるのが、今度は綾瀬・二階堂のカップルに視姦される番だ。

『もちろん、見せているんですから』久美子の台詞をやんわりと肯定し、『見られて興奮しているんでしょう?たっぷり綾瀬さんのをご覧になったんですから、今度は久美子さんがお見せしないと不公平じゃないですか?ほら、ご自分で奥様のドスケベな濡れ過ぎオマンコ、指で拡げてみせて下さい。不倫チンポを美味しそうに咥えている、ふしだらな人妻のオマンコをね』飯倉に命じられ、根がドMの久美子は流され命じられた通りに、クパァッと指で結合部を拡げる。

人差し指と中指が秘裂を拡げると、ドロッと中から愛液が溢れ出るの感覚があった。
(あぁッ……凄い…濡れちゃって…るぅ…)

『すっごい濡れてますよ、久美さんッ…オマンコ汁…ドロドロ出てます…!』
蕩けた表情で興味津々に久美子と飯倉の合体部分を凝視している綾瀬が、興奮気味に口を開く。
『…言わないでぇ…ッ、秋穂ちゃん…』
見ないで、とは言わないのが久美子の潜在意識を暗示しているようで興味深い。

綾瀬も心得ているのか『久美さん…クリちゃん完全に剥けて勃起させてますよ……けっこうクリちゃん大きめなんですねッ、テカテカにオマンコ汁で光らせちゃって…可愛いッ』
ねちっこい口調で、自分の乳首をクリクリと弄りながら、綾瀬は久美子のオマンコレビューを続ける。
綾瀬も昂ってるのだろう、反対の手ではいつの間にか自身もクリトリスを指で慰めている。
『あぁ…ッ、凄いッ……普段あんな真面目にパートしてる久美さんが…ッ、浮気チンポ突っ込まれて…オマンコドロドロにしてッ…勃起クリちゃんクパァッ…してるぅ』
言いながら、綾瀬の興奮はどんどん加速しているようだ。

かく言う久美子も、この2ON2に格段の興奮を覚えていた。
いつもは多人数の男に対し、女性は自分一人で輪姦されるケースが多いが、このようなカップル2組というのも悪くないのかもしれない。
久美子がふと、そんな変態的思考に囚われかけていた時、二階堂・綾瀬のカップルが動いた。
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