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愛妻ネトラレ 久美子
第15章 真・話題の整体師
『駄目ですよ、隠しちゃ。気持ち良くないんですか?隠すならオチンポ抜いちゃいますよ?』
綾瀬の耳元で、囁く二階堂。
『気持ち良い、けど…』
まだ結合部を恥ずかしそうに両腕で隠したまま、モジモジしている綾瀬に、『じゃあオチンポ抜いちゃいますね?』と二階堂は綾瀬のヴァギナからペニスを抜き取る素振りを見せる。
『…あぁんイヤイヤぁ…オチンポ抜いちゃダメぇ…ッ』
駄々を捏ねる綾瀬に、『それじゃあ、ちゃんとオチンポで気持ち良くなってるオマンコ見てもらいましょう?』二階堂は優しく甘く、綾瀬に囁やきかける。
『……はぃ』
消え入りそうな声で返事をし、おずおずと腕をどける綾瀬。
二階堂の黒々とした血管の浮き出た隆起が、綾瀬のまだあどけなさの残るようなヴァギナに突き刺さっているのが、丸見えになる。
『ほら、自分でオマンコ拡げて、久美子さんによく見てもらいましょう』と二階堂。
『…うぅ…ダメぇ…ッ』さすがに、そこまでは抵抗のある綾瀬に、二階堂は後ろから綾瀬の股間に手をやり、グイッと綾瀬のクリトリスを剥きあげるように、オマンコを開帳する。
『ほら?見えますか?久美子さん?綾瀬さんのオマンコ…こんなに濡れ濡れでクリトリスもこんなにビンビンに勃起してるんですよ?』
二階堂は綾瀬の羞恥を煽るように、拡げたオマンコを見せびらかし言葉でも責める。
綾瀬の半剥けのクリトリスを剥き出し、二階堂は指の腹でコリコリと撫で回しては、ラヴィアからラブジュースを掬ってクリトリスに塗り、更に撫で回す。
『あはぁ…ッ……あぁ…凄いッ…』
二階堂の優しい愛撫をクリトリスに直撃され、綾瀬はだらし無く口を半開きにし、快感にほだされる。
『気持ち良いでしょう?ほら自分でオッパイも弄っていいんですよ』
二階堂に唆され、『ああぁッ…凄い凄いッ……あぁッ…気持ちイイッ…』と言いながら、自分のチッパイを揉み、くりくりと指で乳首を摘み自慰に耽る綾瀬。
(綾瀬さん…あんな風に自分の乳首弄るんだ…)
パートの後輩の卑猥な乳首弄りを見て、久美子はゴクリと生唾を呑み込む。
『どうですか?久美子さん?…綾瀬さん…エロいでしょう?』綾瀬の陰核を転がしながらの二階堂の問いに、久美子は頷き『…すっごいエロい…』素直に同意する。
『それじゃあ、奥様もお返しにエロい所お見せしなきゃダメですね』静かに久美子を犯していた飯倉が言う。
綾瀬の耳元で、囁く二階堂。
『気持ち良い、けど…』
まだ結合部を恥ずかしそうに両腕で隠したまま、モジモジしている綾瀬に、『じゃあオチンポ抜いちゃいますね?』と二階堂は綾瀬のヴァギナからペニスを抜き取る素振りを見せる。
『…あぁんイヤイヤぁ…オチンポ抜いちゃダメぇ…ッ』
駄々を捏ねる綾瀬に、『それじゃあ、ちゃんとオチンポで気持ち良くなってるオマンコ見てもらいましょう?』二階堂は優しく甘く、綾瀬に囁やきかける。
『……はぃ』
消え入りそうな声で返事をし、おずおずと腕をどける綾瀬。
二階堂の黒々とした血管の浮き出た隆起が、綾瀬のまだあどけなさの残るようなヴァギナに突き刺さっているのが、丸見えになる。
『ほら、自分でオマンコ拡げて、久美子さんによく見てもらいましょう』と二階堂。
『…うぅ…ダメぇ…ッ』さすがに、そこまでは抵抗のある綾瀬に、二階堂は後ろから綾瀬の股間に手をやり、グイッと綾瀬のクリトリスを剥きあげるように、オマンコを開帳する。
『ほら?見えますか?久美子さん?綾瀬さんのオマンコ…こんなに濡れ濡れでクリトリスもこんなにビンビンに勃起してるんですよ?』
二階堂は綾瀬の羞恥を煽るように、拡げたオマンコを見せびらかし言葉でも責める。
綾瀬の半剥けのクリトリスを剥き出し、二階堂は指の腹でコリコリと撫で回しては、ラヴィアからラブジュースを掬ってクリトリスに塗り、更に撫で回す。
『あはぁ…ッ……あぁ…凄いッ…』
二階堂の優しい愛撫をクリトリスに直撃され、綾瀬はだらし無く口を半開きにし、快感にほだされる。
『気持ち良いでしょう?ほら自分でオッパイも弄っていいんですよ』
二階堂に唆され、『ああぁッ…凄い凄いッ……あぁッ…気持ちイイッ…』と言いながら、自分のチッパイを揉み、くりくりと指で乳首を摘み自慰に耽る綾瀬。
(綾瀬さん…あんな風に自分の乳首弄るんだ…)
パートの後輩の卑猥な乳首弄りを見て、久美子はゴクリと生唾を呑み込む。
『どうですか?久美子さん?…綾瀬さん…エロいでしょう?』綾瀬の陰核を転がしながらの二階堂の問いに、久美子は頷き『…すっごいエロい…』素直に同意する。
『それじゃあ、奥様もお返しにエロい所お見せしなきゃダメですね』静かに久美子を犯していた飯倉が言う。