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愛妻ネトラレ 久美子
第15章 真・話題の整体師
オマンコがチーズ臭いと言われて癇に障ったのか、久美子も『秋穂ちゃんのオマンコだってチーズ臭いわょッ…オマンコ汁白く泡立ってマンカスみたいの浮いてるんだからぁ…ッ』言い返しながら、綾瀬のオマンコを、二階堂のペニス諸共舐め回す。

『あはぁ…ッ、ああッン、久美さんだって…臭ッさいマンカス浮いてますぅ…ッ、あぁ…久美さんのチーズマンカスぅ…美味しッ』
ジュルジュルとわざとらしく音を立てて、久美子のオマンコを、それを穿つ飯倉のペニスを口唇愛撫する綾瀬。

4P、と言ってもマーケティングミックスの用語ではない。
4P独特の非日常的なプレイに、興奮が倍々ゲームで増加する4人。

『いいですねぇ、二人とも…そうだ、お互いにクンニで相手をイカせちゃいましょう。チンポ插入されたオマンコ舐められて先にイッちゃう早漏人妻はどちらかな?先にイッた方は罰ゲーム、我慢できた方にはご褒美をあげちゃいましょうか』飯倉の提案に、綾瀬と久美子のクンニリングスには一段と熱がこもる。

喘ぎながらも、肉棒を咥えたお互いの女陰を舐め合う淫ら妻二人。
『はぁッ…んんッ……あッ…ダメッ…久美さんッ、んん…ッ、』
『…ンッ……アッ…んんッ…』
喘ぐ様子から若干久美子の方が余裕がありそうだと見るや、飯倉が助太刀とばかりに久美子のクリトリスを指で弄るのに参加をしてきた。

綾瀬の舌と、飯倉の指とが織り成す、リズミカルかつ不規則な快感の連弾。
呆気なく形勢は逆転し、久美子はエクスタシーの高速エレベーターで一気に最上階へと昇り詰める。 
『…んンンッ…ダメダメダメ……ダメ、い……イクぅッ…』
臀部をプルプルと震わせ、プシャップシャ〜ッとイキ潮をあやせの顔にぶっかけながら、我が妻久美子は昇天した。

『アハッ…久美さん、潮吹きって…凄ッ、イッちゃいましたねッ…可愛い〜ッ』
パートの先輩の淫らなイキ様に、潮吹きを顔にかけられたのも意に介さず、満足げな綾瀬。

『勝負は綾瀬さんの勝ちですね。じゃあ綾瀬さんには僕達二人でマッサージ。久美子さんは僕達の3Pを観ながら、公開オナニーショーの罰ゲームですね』
爽やかな笑顔で飯倉が宣言する。




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