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愛妻ネトラレ 久美子
第15章 真・話題の整体師
『…フフッ…、久美さん…オナニーしてるッ…あんなに太っいバイブ奥まで突っ込んで、クリトリスまで弄って……超エロぉい…ッ』
綾瀬が久美子の罰ゲームオナニーを見て、楽しそうに笑う。

久美子は飯倉の用意した極太バイブでオナニー真っ最中。
黒光りするイボイボの付いた黒人サイズの大人の玩具を左手でヴァギナへ差し込み、右手中指はクリトリスを捏ね回している。

かく言う綾瀬は、飯倉・二階堂のイケメン二人に左右から挟まれ全身を愛撫されながら、交互に二人とのキスを楽しんでいる。
酒のツマミは久美子のオナニーショーだ。

『見えますぅ?久美さん…私ぃ、二人にたっぷり愛してもらっちゃって…あぁッ…ん…二人共凄っい上手ぅ…キスも、愛撫もぉ…ッ…ああぁン……今、アナルも優しく弄ってくれてるのぉ……あ、私お尻の穴弄っられるの初めてたけど…気持ちいいィィ…ッ…』
綾瀬のチッパイを、股間を、飯倉・二階堂の4本の腕が華麗に舞うように愛撫する。
今は飯倉の右手が綾瀬の膣内に潜りこみ、二階堂は左手でクリトリスを弄り回しているが、久美子からは見えない反対側では、二人の内どちらかが綾瀬のアヌス弄り穿っているのだろう。

久美子はイケメン二人から寵愛を受ける綾瀬を羨ましそうに眺め、惨めにマンズリを晒す立場。
だが、Mっ毛もある久美子にはこのシチュエーションすらも萌える展開だ。

惨めな自分の姿を俯瞰で想像すると興奮が増し、ズボズボとバイブを操る手の動きも自然と早くなる。
これほど太い大人の玩具を使うのは久しぶりというのも、一因にあるのかもしれない。
没頭という表現が相応しい久美子のマンズリに、3Pに勤しむ他の三人も、負けてられないとばかりにヒートアップする。

『こっちもそろそろハメちゃいましょうか。僕達二人のどっちのが食べたいですか?』飯倉が、膣肉をほじりながら綾瀬に尋ねる。

『あぁンッ…じゃあ…さっきは二階堂さんのを下のおクチで咥えたからぁ、今度は飯倉さんのを下のおクチで、二階堂さんのを上のおクチで頂いちゃおっかな』
ニコニコと満面の笑みで、上下のクチに同時に肉棒を所望する綾瀬。

『かしこまりました』
恭しく返答すると、飯倉は綾瀬を横向きにさせ、側位の体勢で綾瀬の下のクチへペニスを咥えさせる。
『あはあぁ……ああぁッ』
大きく口を開け、歓喜の艶声をあげたところに、すかさず二階堂が綾瀬の上のクチへ。
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