この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
『マジAVよかヌケルっすわ』
『てか、ほんとにこの人40っすか。超マンコ綺麗にで、超エロいんすけど』

若者二人に褒められて悪い気のする人妻などいない。
『も~ッ、お世辞言っても見せてあげることしかできないゾッ。せめて、ちゃんと奥までみせてあげるねッ』媚びるように甘えた声で、クパァッポーズや、アナル開帳のサービスをする久美子。

『そうだ!君達せっかくだから、久美子くんにしゃぶってもらったらどうだ?久美子くんのフェラチオは絶品だぞぉ!』
自分はいつもしゃぶらせている、的な雰囲気を醸しつつ取締役は若者二人に提案する。

『マジっすか!』
『いいんすか?やべ~ッ』
待ってましたとばかりに、久美子の前に回り腰をおろす若者二人。
露天風呂の緣にもたれかかる久美子の前に腰掛け、若さ溢れる角度のペニスを見せつける。

『わ…ッ』久美子は心の中で思わず声をあげる。
若い人のオチンチンってこんな凄い角度で勃つんだっけ?
自分の若い頃の相手を思い浮かべてみるが、ハッキリとは思い出せない。
もう10年以上は昔の話だし、ここ最近は旦那を含めおじさんとしかセックスはしていない。

血管を浮かべ並んだ天を突く怒張を、それぞれの掌で優しく、だがしっかりと握り、久美子は順番にチロチロッ ペロペロッ じゅぶじゅぶッとしゃぶり始める。
『奥さんマジ美人すね!』と金髪。
『あ、あの芸能人。吉瀬美○子に似てるわ』とは茶髪。
『ウフフ…ッ』笑いながら、しかし真剣に情熱的にフェラチオ奉仕を行う久美子。

『うッわ、超気持ちいいッ』
『エッロ、人妻フェラ、超エロ!』
若者二人は口々に久美子を言葉で喜ばせながら、湯船に向かい重力で垂れた巨乳をたゆんたゆんと手を伸ばし揉みしだく。
久美子の乳首は取れてしまうのではないかと心配になるほどシコリ勃ち、摘ままれるとビリッと快感が電流のように体を走り抜けるのであった。

オナニーを一時中断せざるを得ないシチュエーションになった久美子を忖度してか、いつの間にか工場長が久美子のクリトリスを撫で弄り、お尻が好きと公言していた取締役は中指をズッポシとアナルに挿入させていた。

『ンんッ…じゅぷッじゅぷッじゅぷッ……うぅン んむッ じゅルルるッ』懸命に口腔奉仕を遂行しようとするが、下半身に与えられる官能にゾクゾクしてしまい、若者ペニス二本への尺八に集中できない。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ