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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
『あはぁッ…ぁあん。見えるぅ?オマンコにぃ指奥まで入れてズボズボしちゃってるのぉ』
久美子は淫語を口にし、悩ましく腰をくねらせながら、男性陣にオナニーを見せつける。
右手の指を二本、クレヴァスに深く埋没させ、熱心に膣襞を掻き回している映像がありありと思い浮かぶ。

『あンッ、クリちゃんも……いいッ』
イク時は断然クリトリス派の久美子。
絶頂の鍵を握るクリトリスは、左の中指の腹で包皮の上から強めにクリクリと撫で回している。
時折、皮が動きめくれ、エッチなお豆が顔を覗かせる。
ダイレクトに陰核に指が触れる度に『ハぁンッ あふぅんッ』と鼻にかかった甘いよがり声で鳴く。

『いいな!やっぱり予想以上にいいよ!』
久美子のオナニー、お尻が好きだと公言していた取締役が口を開く。
オナニーに没頭する久美子の尻に手を置き、円を描くように撫で回している。
時折、グッと尻の谷間を拡げては、佇むアナルを眺めニンマリとしている。

『あぁッ ああぁ ああンッ あん』
久美子の自慰行為が熱を帯びる最中、不意に脱衣場の扉が開き、やんちゃそうな若者二人組が露天風呂へと入ってきた。

『ここの露天風呂混浴だってよ』
『やべ~ッ、興奮するじゃん』
などと軽口をたたきながらはいってきた金髪と茶髪の二人の若者。

眼前の非現実的な光景に、一瞬フリーズする。
が、『あ~大丈夫、大丈夫!犯罪やAV撮影じゃないから!ちょっとエッチな罰ゲームなんだ。今、この奥さんが、皆にオナニーを見せる罰ゲーム中なんだよ。よかったら近くで一緒に見ていかないか?』淀みなく、フレンドリーに話しかける取締役。

若者二人組は顔を見合せ
『マジ?やべ~ッ!』
『いいんすか!見させてもらいますッ』
深く考えることもなく、湯船に入りザバザバッと歩み寄る。

突然の乱入者に、一瞬心臓が止まりかけた久美子だったが、元々異常なシチュエーションだったうえ、見ず知らずの他人にオナニーを見られるというアブノーマル性。
あまりにリアリティーに欠けた状況に、妄想的性衝動が暴走する。

『あぁッ、指が止まらないぃ…中も、クリちゃんも気持ちいいのぉ』
まるで、騎乗位のグラインドの如く腰を振り、自慰にふける久美子。
若者乱入者二人組は、かぶりつきの特等席で取締役と一緒に久美子の尻を触りながら、発情した四十路人妻のオナニーを夢中で眺める。
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