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愛妻ネトラレ 久美子
第15章 真・話題の整体師
綾瀬が達するや飯倉、二階堂はそれが当然とでも言わんばかりに、今度は二人がかりで久美子へと群がる。

『あぁんッ…今度は私が見てる番?』
一人残された綾瀬が恨めしそうな眼差しで、寂しく呟く。
『いっぺんに二人の相手して疲れたでしょう?少し休んでいて下さい』
『そうそう、まだ時間はありますから焦らずに』
飯倉、二階堂の言葉は綾瀬を思っての言葉に聴こえないことも無いが、久美子と交わす口づけや熱烈な愛撫からは、やはり久美子とのファックに焦点が合っているようだ。

『奥様、二穴いけます?』
『大丈夫、優しくしますから』
飯倉、二階堂は二穴同時攻めを画策しているらしい。
『え…!?同時って…ちょ』
極太バイブでセルフ昇天していた久美子のヴァギナから、ヂュルルンッと栓を抜き取ると、ゴポポ…ッと中出し汁のように久美子の本気オナニー汁が溢れ出る。
『うわ…ッ、超エロいオマンコしてますねぇ…いただきますッ……ね、旦那さんッ』とその場に不在の久美子の旦那(つまり私だが)に、挨拶し浮気合体する二階堂氏。
『はあぁ……あああぁ〜〜〜んッ』生身の熱いペニスを下腹に受け入れ、玩具とは異質の快楽に、満ち足りた溜息を長く吐き出す久美子。
二階堂の上に騎乗医で跨がらせられた久美子のバックから『奥様……そのまま、そのまま力抜いていて下さいね……ごちそう様です、旦那さん』と飯倉も私に一言断りを入れ、久美子との浮気アナルファックを遂行する。

ズブズブとゆっくりとアヌスを浸食する飯倉のペニスに『…おッ…ほ…ッ、おぉ…ほぉ……ほほおぉ…ッ』唇を「お」の形にし、ゆっくり腹から呼気を吐く久美子。
『さあ、奥様…前も後も僕達のオチンチンで埋まりましたよ?分かりますか?二穴同時、いかがです?』
バックの体位からアナルに根本までペニスを插入した飯倉が久美子に訊ねる。

『はあぁぁ…んッ、分かるぅッ…オチンチン二本もぉッ、奥までゴリゴリッて入ってきてぇッ…掻き混ぜられてるぅ………うッ』答える久美子。
『どこの奥ですか?』今度訊ねたのは二階堂だ。
『オマンコとッ…アナルぅ』恥も外聞もなく、蕩けた表情で答える久美子。

『どっちの方が気持ちいいですか?』アナルを掘削する飯倉が、ズンズンズンッと荒々しいピストンと言葉で久美子を責める。
『あぁン……アナルッ、アナルぅ、アナル凄ッ…』強力な刺激に反射的に答える久美子。

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