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愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子
ズッポシと3本の指を根本まで插れられ、更にクンニリングスを施される女戦士 人妻 久美子。
ともすれば激しい獣欲に流され、乱暴に膣襞を掻き回しそうになる童貞勇者を巧みにコントロールし、自身の気持ち良いスポットを愛撫させる。
『あッ…そこ……そこ、そのままッ…あぁン、いいッ、ヒイロぉ……オマンコの中ぁ、気持ちイイよぉ……あン、クリちゃんもッ、クリちゃんもそのまま舐め舐めしてぇ…ッン』
剣技や魔法を次々に習得したという才能はセックスのテクニックにも反映さるのか、ヒイロは久美子の指示を理解し、反応を汲み取りながら、学習し的確に久美子のスィートスポットを愛撫していく。
リズミカルに与えられる快感は、エクスタシーをもたらす大波となって女体を激しく呑み込む。
久美子は、早くもその予波が来つつあるのを感じていた。
『ああッ……ねぇ、そのまま…そのままッ…お願いッ』
切羽詰った感じで久美子はヒイロにお願いする。
ちゃんと空気を読めるヒイロは、このまま続けた先にある光景に期待で胸を膨らませつつ、忠実な下僕よろしくリズミカルに肉襞を擦りあげつつ、クリトリスを舐めあげる。
ヒイロの指先、特に鉤型に軽く曲げられた中指の先端が、久美子の膣壁で最もセンシティブな箇所、所謂マ○ピーのGスポットを飽くことなく繰り返し擦りたて、グッチョグッチョグッチョと、はしたないスケベ音を響かせている。
『ああぁ……凄いッ…凄いぃ……凄いの来ちゃうぅッ……はあぁッ…はあああぁぁッン…、いいッ…いいのぉ……クリちゃん…オマンコ…ッ、変になるうぅ…ッ……ああぁぁッ……あッ…ああッ…あああぁッッ』
大きく口を開け喘ぎながら、唇の端からは透明な涎をセクシーに垂らし、よがり身悶える久美子。
ヒイロは快感を与えることに集中し、職人の如くミッションに没頭する。
ただだだ、この女戦士を昇天させるというミッション。
ヒイロの熱意が実を結ぶのに、さほど時間はかからなかった。
額に珠のような汗を浮かべ、ヒイロの指マンとクンニに身悶える久美子は、いつからか卑猥に腰を前後に振っていた。
その身を襲う快楽を余すことなく享受することに、この上なく貪欲の様子だ。
『あぁ〜ッ……駄目…ダメダメダメッ……イッちゃう…イッちゃう、イッ…ちゃ…うぅッ……はあぁあぁ…ンッ……ああッ…凄…凄いのくるッ……あ……あぁ……ああぁぁッ…』
ともすれば激しい獣欲に流され、乱暴に膣襞を掻き回しそうになる童貞勇者を巧みにコントロールし、自身の気持ち良いスポットを愛撫させる。
『あッ…そこ……そこ、そのままッ…あぁン、いいッ、ヒイロぉ……オマンコの中ぁ、気持ちイイよぉ……あン、クリちゃんもッ、クリちゃんもそのまま舐め舐めしてぇ…ッン』
剣技や魔法を次々に習得したという才能はセックスのテクニックにも反映さるのか、ヒイロは久美子の指示を理解し、反応を汲み取りながら、学習し的確に久美子のスィートスポットを愛撫していく。
リズミカルに与えられる快感は、エクスタシーをもたらす大波となって女体を激しく呑み込む。
久美子は、早くもその予波が来つつあるのを感じていた。
『ああッ……ねぇ、そのまま…そのままッ…お願いッ』
切羽詰った感じで久美子はヒイロにお願いする。
ちゃんと空気を読めるヒイロは、このまま続けた先にある光景に期待で胸を膨らませつつ、忠実な下僕よろしくリズミカルに肉襞を擦りあげつつ、クリトリスを舐めあげる。
ヒイロの指先、特に鉤型に軽く曲げられた中指の先端が、久美子の膣壁で最もセンシティブな箇所、所謂マ○ピーのGスポットを飽くことなく繰り返し擦りたて、グッチョグッチョグッチョと、はしたないスケベ音を響かせている。
『ああぁ……凄いッ…凄いぃ……凄いの来ちゃうぅッ……はあぁッ…はあああぁぁッン…、いいッ…いいのぉ……クリちゃん…オマンコ…ッ、変になるうぅ…ッ……ああぁぁッ……あッ…ああッ…あああぁッッ』
大きく口を開け喘ぎながら、唇の端からは透明な涎をセクシーに垂らし、よがり身悶える久美子。
ヒイロは快感を与えることに集中し、職人の如くミッションに没頭する。
ただだだ、この女戦士を昇天させるというミッション。
ヒイロの熱意が実を結ぶのに、さほど時間はかからなかった。
額に珠のような汗を浮かべ、ヒイロの指マンとクンニに身悶える久美子は、いつからか卑猥に腰を前後に振っていた。
その身を襲う快楽を余すことなく享受することに、この上なく貪欲の様子だ。
『あぁ〜ッ……駄目…ダメダメダメッ……イッちゃう…イッちゃう、イッ…ちゃ…うぅッ……はあぁあぁ…ンッ……ああッ…凄…凄いのくるッ……あ……あぁ……ああぁぁッ…』