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愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子
『ちょっと!アンタら全部丸聴こえだよッ!激しすぎんだろぉッ!』
ノックもそこそこに、ドアを開け部屋に入ってきたのはヒイロとパーティを組む女戦士レオナと老僧侶オンジュだった。
ヒイロと、その傍らに寄り添う久美子がいるベッドにつかつかと近づき、『よおヒイロ、念願の愛する人との童貞卒業だなぁ、良かったなぁ』と屈託のない笑顔で声をかける女戦士レオナ。
『アンタも!さすが私が見込んだ通りのエロ強者、いやそれ以上のエロマスターだねッ!隣の部屋で聴いてるだけで、こっちまで濡れてきちまったよッ。』
まくしててながらレオナは、よほど我慢できなかったのか、ヒイロのイチモツをシコシコ擦りたてながら久美子に唇を重ねる。
『…ん…ンンッ』
レオナに舌を絡めてキスをされながら呆気に取られる久美子。
『ヘヘッ……アタイ、男も女もどっちもいけるんだぁ。もちろん、攻めるのも受けるのもどっちも大丈夫だぜ。さぁ、さっきのヒイロみたく思いっきり責め立てておくれよ?それともアタイが久美子をヒィヒィ言わせてやろっか?……ヘヘヘッ、それも愉しそうだねぇ…』
久美子と唇を重ね、そう言いながら、ヒイロのペニスを扱いていたレオナは、ヒイロの股間が充分な硬さを取り戻したとみるや『お、そろそろ大丈夫だよな?じゃあ、早速いただきま〜す…初めてじゃないのが残念だけど…』などと呟きながら、ヒイロの上に跨がり背面騎乗位でズッポシとヒイロの包茎巨根を受け入れる。
『はあああぁぁぁ…〜ッデケェ……ヒイロやっぱいいモン持ってんじゃねぇかぁ…ッ』
仕事終わりの極上のビールを飲み干したかのようないい表情を浮かべ、レオナはヒイロの怒張の感触を楽しむ。
『ほらほらぁ、久美子ッキスしよ、キス!』
それだけでは物足りないのか、久美子を抱き寄せ濃厚な女同士のディープキスを繰り広げるレオナ。
当然のようにレオナは久美子の豊満なオッパイも手を伸ばし揉みあげるが、久美子のオッパイを愛撫するのは彼女だけではなかった。
いつの間に久美子の背後に回っていたのか、老僧侶のオンジュがバックから久美子のバストを鷲掴みに揉みしだいていた。
『フム……確かにヒイロやレオナ殿がいれこむだけあって綺麗な張りのある巨乳ですなぁ』
感心するように、触診するかの手つきで久美子のオッパイをマッサージする老僧侶。
ノックもそこそこに、ドアを開け部屋に入ってきたのはヒイロとパーティを組む女戦士レオナと老僧侶オンジュだった。
ヒイロと、その傍らに寄り添う久美子がいるベッドにつかつかと近づき、『よおヒイロ、念願の愛する人との童貞卒業だなぁ、良かったなぁ』と屈託のない笑顔で声をかける女戦士レオナ。
『アンタも!さすが私が見込んだ通りのエロ強者、いやそれ以上のエロマスターだねッ!隣の部屋で聴いてるだけで、こっちまで濡れてきちまったよッ。』
まくしててながらレオナは、よほど我慢できなかったのか、ヒイロのイチモツをシコシコ擦りたてながら久美子に唇を重ねる。
『…ん…ンンッ』
レオナに舌を絡めてキスをされながら呆気に取られる久美子。
『ヘヘッ……アタイ、男も女もどっちもいけるんだぁ。もちろん、攻めるのも受けるのもどっちも大丈夫だぜ。さぁ、さっきのヒイロみたく思いっきり責め立てておくれよ?それともアタイが久美子をヒィヒィ言わせてやろっか?……ヘヘヘッ、それも愉しそうだねぇ…』
久美子と唇を重ね、そう言いながら、ヒイロのペニスを扱いていたレオナは、ヒイロの股間が充分な硬さを取り戻したとみるや『お、そろそろ大丈夫だよな?じゃあ、早速いただきま〜す…初めてじゃないのが残念だけど…』などと呟きながら、ヒイロの上に跨がり背面騎乗位でズッポシとヒイロの包茎巨根を受け入れる。
『はあああぁぁぁ…〜ッデケェ……ヒイロやっぱいいモン持ってんじゃねぇかぁ…ッ』
仕事終わりの極上のビールを飲み干したかのようないい表情を浮かべ、レオナはヒイロの怒張の感触を楽しむ。
『ほらほらぁ、久美子ッキスしよ、キス!』
それだけでは物足りないのか、久美子を抱き寄せ濃厚な女同士のディープキスを繰り広げるレオナ。
当然のようにレオナは久美子の豊満なオッパイも手を伸ばし揉みあげるが、久美子のオッパイを愛撫するのは彼女だけではなかった。
いつの間に久美子の背後に回っていたのか、老僧侶のオンジュがバックから久美子のバストを鷲掴みに揉みしだいていた。
『フム……確かにヒイロやレオナ殿がいれこむだけあって綺麗な張りのある巨乳ですなぁ』
感心するように、触診するかの手つきで久美子のオッパイをマッサージする老僧侶。