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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
久美子の手をそっと自分の股間に導く工場長。

工場長の言葉通り、そこはズボンの上からでもはっきりと分かるほど、硬く熱くテントを張っている。

『な…いいだろう?頼むよ』
甘えたような声で頼んでくる工場長に、しょうがないなぁという表情を浮かべる久美子。

ひざまずき、ゆっくりと工場長のズボンをパンツごと脱がす。

ボロンッ

と屹立する工場長の包茎ペニス。

馴れた雰囲気で、臆することなく年上上司の陰茎にチュッチュッと軽くキスをする。
そのまま竿を下から上へ、ベロをしっかり当てるように何度も這わせる。
たっぷりと肉棒を唾液まみれにしたあと、満を持して未だ皮を被ったままの亀頭を口に含む久美子。

口腔内で優しく舌先を使い、巾着状の包皮を剝いていく、我妻 久美子。
『おおぉ〜ッ…』
余りの気持ちよさに、思わず声を洩らし腰を振り始める工場長。

『ンふふッ』
その様子に愉しそうに久美子は微笑み、ジュボッジュボッジュボッと頭を前後に動かし、フェラチオをスタートさせる。
と同時に久美子の両手は工場長の股ぐらへと延び、片手は優しく玉袋をヤワヤワと撫で回し、もう片方の手は工場長のアナルへと向かう。
中指の一本でも第一関節辺りまで入れているに違いない。

『あぁ…ッ、いいよ久美子くん……続きも…聴かせてくれ』
優しく頭を撫でられ、久美子はジュボッとペニスから口を離すと『…え〜……オークキングにレイプされて、中出しされてからぁ…』工場長のイチモツをシュッシュッとリズミカルに扱きながら、久美子はゲーム内での淫媚な出来事を細かく説明する。

喋りながらも、時折アクセントをつけるべく亀頭を舌先で刺激したり、肉竿をハーモニカを吹くように咥え舐めるのも忘れない。





『…男女二人ずつでの4Pかぁ。でも結局他の3人がかりで犯されたんだろう?』
久美子のヴァーチャルゲームでの体験語りは続き、生唾を飲みながら聴いていた工場長が久美子に訊ねる。

『……はい』
恥ずかしそうに肯定する久美子。

『二穴刺しもされたんだろう?オマンコとアナル同時に』
『……』
顔を紅くしたまま応えない久美子に、工場長はしつこく繰り返す。
『オマンコにもアナルにも、同時に插入されたんだろう?』
久美子に卑猥な単語を言わせたい魂胆が丸見えの工場長、久美子は苦笑しつつも応じる。






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