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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『そうですよ、オマンコにもアナルにも、同時にズッポシ挿入されました』
淫語を言わせたがる工場長の趣味につきあう久美子。

『そうか…』
嬉しそうな反応を見せる工場長。
久美子が二穴同時に貫かれているシーンを妄想でもしているのだろう。
フェラチオ奉仕をしながら語る久美子に、工場長は久美子のオマンコを久々に間近で見たいと言い出す。
フェラチオ奉仕も続けてもらいたい欲張りな工場長は、シックスナインの体勢で久美子が上になるよう指示を出す。

『これでいいですか?』
言われた通り、シックスナインの状態で下半身を丸出しにし、工場長に跨がる久美子。

『おぉ、おおぉ、間近で見るのは久々だが相変わらず綺麗なオマンコだなぁ……ほらほらビラビラをクパァッと拡げてピンク色の奥までよぉく見せてよ』
欲しかった玩具を目の前にした子供のようにはしゃぐ工場長。

『ん……こぅ?』
久美子が人差し指と中指で陰唇を割り拡げると、グチュゥッと言う濡れた音と共に、ドロ〜ッと糸を引いて粘度高めの愛液が滴り落ちる。

『う〜わッ…ドロドロだよオマンコ。話しながら興奮してた?』
工場長の質問から逃げるかのように、久美子は工場長のペニスへの口腔奉仕を開始する。
濡れているのは久美子自身ももちろん気づいてはいたが、殊更指摘されると恥ずかしくなってしまう。

『久美子くんのエロいオナニー見せてよ』
工場長のリクエストに応え、久美子は本気の指使いでクニクニと勃起して硬くなっている陰核を弄り始める。
完全に皮がめくれて剥き出しになっている小さなピンクの宝石を惜しげもなく晒し、久美子は中指の腹で軽く圧し潰すようにローリングさせ愛撫する。
クリトリスを少し強めに圧し擦るのが、久美子の好みだ。
本気でオナニーに没頭する時は、愛液を念入りに塗りつけながら果てるまで、ひたすらクリトリスを弄り続ける。

『そのまま続けてて……こっちはオマンコの奥、見せてもらうね』
クリトリス弄りに指使いを集中させている久美子に声をかけ、工場長は濡れそぼった久美子の女陰を両手で思い切り左右に拡げる。

『…んンンッ』
女性の一番デリケートな部分を容赦無く拡げられ、人目につくことは通常あり得ない秘密の最深部に突き刺さる視線に、久美子はペニスを咥えたまま羞恥にのたうつ。

内臓のフレッシュなピンク色をした膣壁が、工場長の視界と心を占有する。
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