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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
男三人と、久美子によるオナニーの見せあいっこ。
もっとも男性陣は完全にズボンを脱いでオナニーを披露しているのに対し、久美子は着衣のまま、いわばオナニーの真似事だった。
…が、いつの間にか久美子の右手はズボンの中に入り込み、ズボンの上でからでも直接艶めかしく秘部をまさぐっているのがよく分かる。
左手は制服の下のTシャツの中に入り込み、豊満なバスト、その先端のブラウンピンクのチェリーを捏ねくっているのだろう。
『おおおぅ…ッ、出そうになってきた。…なぁ、誰が一番遠くまで飛ばせるか勝負しようぜ』
その場のノリだけで生きているようなお調子者の赤坂が提案する。
『ハハッ…まだお前ら若い者には負けんぞ』とチーフ。
『発射角度と勢いが決めて、ですね』とインテリぶる冨樫。
三人とも勝負する気満々のようだ。
『久美さんッ…誰が一番飛すか、よぉく見てて下さいねッ』言い出しっぺの赤坂がハァハァと荒い息を吐きながら言う。
射精間近に迫った、熱のこもった三人の手淫を眼前に、久美子の視線は釘付けだった。
(すごい……同じオナニーでも、人によってちょっとずつ個性があって違うんだぁ…)
(あ〜…ッ、凄いペニスの匂い……ザーメン臭にクラクラしちゃうぅ…ッ)
(あんなに血管浮き出ちゃって……オチンチン、凄っい熱くて硬そう…ッ)
とめどなく浮かんでくる淫猥な思考に、久美子の脳味噌は支配されていた。
リアルなマンズリネタをオカズに、クリトリスや秘肉を擦りたてる久美子。
クチュッグチュッグチュッ…
ズボンの中から聴こえてくる音が、久美子の指使いの激しさを連想させる。
知らず知らず、滅多にお目にかかれないオナニー多重奏に、顔を近づけ過ぎていた久美子。
『ああッ…出るッ』
一声吠えて射精した赤坂のザーメンは、至近距離で見ていた久美子の顔面を直撃する。
『きゃあッ…』
どピュッ、と急に視界に白濁汁が飛び込み、鼻梁に、頬に、唇に、久美子の顔面に熱く臭い感触が急増して付着していく。
『ちょッ…もうッ』
不意討ちに憤る久美子に、
『ううッ…』
『俺も…ッ』
チーフと冨樫の二人も、射精の的に久美子の顔面を使う。
『ちょ…ッ、もう…嫌ぁッ…』
抵抗しても無駄と諦めたか、久美子は不平をもらしながらも、されるがままにザーメンを浴びせられる。
三人の精子は、瞬く間に久美子の顔面をザーメンパックする。
もっとも男性陣は完全にズボンを脱いでオナニーを披露しているのに対し、久美子は着衣のまま、いわばオナニーの真似事だった。
…が、いつの間にか久美子の右手はズボンの中に入り込み、ズボンの上でからでも直接艶めかしく秘部をまさぐっているのがよく分かる。
左手は制服の下のTシャツの中に入り込み、豊満なバスト、その先端のブラウンピンクのチェリーを捏ねくっているのだろう。
『おおおぅ…ッ、出そうになってきた。…なぁ、誰が一番遠くまで飛ばせるか勝負しようぜ』
その場のノリだけで生きているようなお調子者の赤坂が提案する。
『ハハッ…まだお前ら若い者には負けんぞ』とチーフ。
『発射角度と勢いが決めて、ですね』とインテリぶる冨樫。
三人とも勝負する気満々のようだ。
『久美さんッ…誰が一番飛すか、よぉく見てて下さいねッ』言い出しっぺの赤坂がハァハァと荒い息を吐きながら言う。
射精間近に迫った、熱のこもった三人の手淫を眼前に、久美子の視線は釘付けだった。
(すごい……同じオナニーでも、人によってちょっとずつ個性があって違うんだぁ…)
(あ〜…ッ、凄いペニスの匂い……ザーメン臭にクラクラしちゃうぅ…ッ)
(あんなに血管浮き出ちゃって……オチンチン、凄っい熱くて硬そう…ッ)
とめどなく浮かんでくる淫猥な思考に、久美子の脳味噌は支配されていた。
リアルなマンズリネタをオカズに、クリトリスや秘肉を擦りたてる久美子。
クチュッグチュッグチュッ…
ズボンの中から聴こえてくる音が、久美子の指使いの激しさを連想させる。
知らず知らず、滅多にお目にかかれないオナニー多重奏に、顔を近づけ過ぎていた久美子。
『ああッ…出るッ』
一声吠えて射精した赤坂のザーメンは、至近距離で見ていた久美子の顔面を直撃する。
『きゃあッ…』
どピュッ、と急に視界に白濁汁が飛び込み、鼻梁に、頬に、唇に、久美子の顔面に熱く臭い感触が急増して付着していく。
『ちょッ…もうッ』
不意討ちに憤る久美子に、
『ううッ…』
『俺も…ッ』
チーフと冨樫の二人も、射精の的に久美子の顔面を使う。
『ちょ…ッ、もう…嫌ぁッ…』
抵抗しても無駄と諦めたか、久美子は不平をもらしながらも、されるがままにザーメンを浴びせられる。
三人の精子は、瞬く間に久美子の顔面をザーメンパックする。